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SIerとSEに関するryoasaiのブックマーク (4)

  • 2年半務めたSIerを退職しプログラマとして再スタートを切ることにしました - seri::diary

    初めに 先週末付けで、新卒入社した某SIerを退社しました。 新卒入社で、右も左もわからないまま社会人になって飛び込んだこの会社では 社会人として非常に多くの事を学ばせて頂き、 SEとしての基礎を学ばせて頂き、 また途中でグループ子会社→親会社と出向になったことから SI業界の中流〜最上流の両方の業務を見ることができました。 非常に有意義な2年半だったと思います。 これまでお仕事で関わらせて頂いた皆様には 様々な形で大変お世話になりました。 御礼申し上げます。 今後について 気の早い話ですが、明日から新しい会社で勤務します。 BtoB系の委託開発をやってるベンチャーですが、 SI系ではなく、R&D系の開発を委託で行うのがメインの会社です。 当面は色々な案件に雑用レベルで関わりながら 自分の特性やスキルにあわせて、どの案件にどっぷり浸かるか、といった 方向性を検討していく予定です。 辞めた経

    2年半務めたSIerを退職しプログラマとして再スタートを切ることにしました - seri::diary
  • 第1回 ユーザー企業がSIerに対して抱く、理想と現実 - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 「発注側の方がラクなんだと思ってたんですがね……」 都内にある某検索サイトの運営会社に転職したばかりのAさんは、表情を曇らせながらそう話す。Aさんはかつてソフトハウスを皮切りに中堅SIerや周辺機器ベンダ、Web開発会社を渡り歩いたSEだった。 しかし昨年、今の会社に誘われた時点で開発者としてのキャリアに終止符を打つことに決めた。検索サイトを運営する今の会社から、外注先を管理する窓口責任者の職に就かないかという誘いを受け、魅力を感じたから

  • プログラマ70歳定年説

    最近またプログラマ35歳定年説をよく目にするようになりました。 「日の典型的なSIerの世界では」という前提であれば、35歳定年説はあながち間違ってないのかもしれません。でもその前提となっているSIerの体制自体には大きな疑問を感じます。いったい何が問題で、どうすれば生涯プログラマとして生きていけるのでしょう? 日SIerの不自然なカースト制度 プログラマ35歳定年説はPM・SE・PGといった日SIerの不自然な職種分離が最大の原因です。 PM/SE/PGは別のスキルが必要なのに、年齢とともにジョブチェンジしていかなくてはならないプレッシャーがあります。大手SIerではろくにプログラマを経ることなくいきなりSEとしてデビューしたりもします。 こんな変な仕組みが出来た原因はソフトウェア開発の質があまりわかってないときに製造業モデルを無理やり当てはめたからではないでしょうか。 この

    プログラマ70歳定年説
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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    ryoasai
    ryoasai 2011/04/01
    「SI業界からとっとと抜け出した方がよい」のではなかったのか。状況に応じて考え方の変化を受け入れるということもアジャイル的な考え方では大切かな。
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