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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (5)

  • 第1回 ユーザー企業がSIerに対して抱く、理想と現実 - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 「発注側の方がラクなんだと思ってたんですがね……」 都内にある某検索サイトの運営会社に転職したばかりのAさんは、表情を曇らせながらそう話す。Aさんはかつてソフトハウスを皮切りに中堅SIerや周辺機器ベンダ、Web開発会社を渡り歩いたSEだった。 しかし昨年、今の会社に誘われた時点で開発者としてのキャリアに終止符を打つことに決めた。検索サイトを運営する今の会社から、外注先を管理する窓口責任者の職に就かないかという誘いを受け、魅力を感じたから

  • PR:変わるSI構造の中で「価値あるプログラマ」として生きる

    SI企業のビジネス構造に疑問を抱き、独立した倉貫義人氏。倉貫氏が描くビジネスモデルと、「これから求められる、価値あるプログラマ」とはどんな人材なのか。マイナビエージェントのキャリアコンサルタントとの対談。 2011年にソニックガーデンを立ち上げた倉貫義人さんは、もともとTISで働いていたプログラマである。そんな倉貫さんが独立を考えたきっかけとなった、「SI企業におけるビジネス構造の問題」とは? そして、同氏が考える「一生プログラマとして活躍できる」人に求められるものとは? マイナビグループの人材紹介会社 マイナビエージェントのキャリアコンサルタント 折尾大介さんを交えて、これからのIT業界、そしてエンジニアのキャリアをテーマに語ってもらった。

  • アイデンティティはオープンソースプログラマ ― @IT自分戦略研究所

    自分のキャリアを考えることは、自分のアイデンティティを考えることにほかならない。自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡ったITエンジニアがいる。今回、そのITエンジニア転職の経緯を語った。 ■自己紹介 皆さんこんにちは。オープンソースプログラマのかずひこです。大学では建築を専攻しましたが、卒業後はグラフィックデザインの会社に就職し、その後、オブジェクト指向言語Rubyの作者まつもとゆきひろさんが勤める会社であるネットワーク応用通信研究所に転職。そして2007年4月にオープンソースERP「ERP5」の開発で世界的に知られるフランスのNexediに転職し、現在に至ります。 今回はそんな私の転職の経緯をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。 ■Nexediとの出合い NexediのCTO(最高技術責任者)は、おくじ

    ryoasai
    ryoasai 2011/02/16
    「英語が苦手なので海外で仕事なんてあり得ない」という人がいるかもしれません。しかし人生いつ何が起きるか分かりません。「語学力が弱い」というだけの理由で自分の可能性を狭めるのは本当に」
  • PR:日本は鎖国状態? IT人材育成、その現状と課題を探る

    IT人材が不足している。企業の人材育成担当者にとって課題は多く、その解決は容易ではない。IT業界の構造の問題から、教育制度、日文化までに及んだ、IT人材教育の最前線に立つ2人の対談をお届けする。 IT人材の不足が叫ばれて久しい。労働環境が悪いというイメージや現場の不満が、人材不足に拍車を掛けている。 こうした状況の中で、企業の人材育成部門は多くの課題に向き合わなければならない。労働環境の問題はそんな課題の1つだ。 現在の日IT人材を取り巻いている課題とはどんなものなのか。そして、企業の人材育成部門はそれらの課題をどのように解決していけばよいのか。東京大学名誉教授、多摩美術大学教授を歴任し、現在はサイバー大学 IT総合学部の学部長である石田晴久氏と、IT関連資格・認定を行っているCompTIA部 Vice President 兼 CompTIA日支局支局長・専務理事 岸田正寿氏の対

    ryoasai
    ryoasai 2011/02/01
    「刺激を与えるという意味でも、他国の人材を登用することで、IT業界の活性化には良い方向に働くと思います」
  • PR:ひがやすを×新野淳一 対談「2011年、ソーシャルビジネスの世界へ、優秀な人材の流出が加速する」

    2010年のIT業界は、「ソーシャルビジネスの台頭」が大きな注目を集めた一方で、従来のエンタープライズITの世界では大きな動きが見られなかった。「IT」のビジネスの形が大きく変わり始めている中、ITエンジニアはどんなスキルを身に付け、何を意識してキャリアを形成していけばよいのか。昨年に引き続き、Seasar2やSlim3の開発者である電通国際情報サービス ひがやすを氏と、元@IT発行人で現在「Publickey」を主宰するITジャーナリスト/ブロガーの新野淳一氏による「年末対談」をお送りする。 ――2009年末の対談では、今後システムインテグレータ(SIer)はどうなるか、クラウドはSIビジネスにどう影響を与えるか、などを語っていただきました。2010年も年末を迎えますが、IT業界について、おふたりはどのような1年だったとお考えですか? ひがやすを氏 1992年 電通国際情報サービス入社。

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