CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
最近のWebデザインでよく利用される1カラム、2カラム、3カラム、カード型、ボード型の基本的なグリッドをはじめ、ランディングページ、プロダクトページ、ギャラリー、ポートフォリオ、カート、FAQ、コンタクト、マップなど、さまざまなレイアウトが用意されたワイヤーフレームやフローチャートを作成するための素材を紹介します。 UI Titles UI TILES: WEBSITE FLOWCHARTS ダウンロードできる素材のフォーマットは、4種類。 .psd(72種類のレイアウトとチャート) .ai(72種類のレイアウトとチャート) .sketch(72種類のレイアウトとチャート) .png(72種類の各レイアウト) 各フォーマットにはそれぞれ72種類のレイアウトとチャートが揃っており、ワイヤフレームやフローチャートやサイトマップとして利用できます。
こんにちは @wasabeef です 近年、ListView2といわれるRecyclerViewを使うことが増えてくると思います ListViewでは、下記のようにListViewを定義するxmlで区切り線(divider)の 設定が安易にできると思います android:divider="#000000" android:dividerHeight="2sp" RecyclerViewでは、xmlで定義するのではなく Java側で設定する必要があるので、その簡単なtipsをご紹介します。 RecyclerViewをそのまま使うと、下記のような区切り線(divider)が無いリストになります そこで、登場するのがRecyclerView.ItemDecorationです。 RecyclerView.ItemDecorationを継承した自作のクラスを定義し onDrawで、dividerを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く