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広告とセキュリティに関するryoh-m2のブックマーク (3)

  • エフセキュアブログ : 1つの広告サービスの障害で1国の全ユーザに被害

    1つの広告サービスの障害で1国の全ユーザに被害 2010年09月21日13:06 ツイート hilyati_alia クアラルンプール発  by:ヒリアチ・アリア 9月19日と20日、主としてマレーシアとインドネシアで、600以上のサイトがGoogleで潜在的に有害※とリストされた。これらのサイトには、マレーシアの主要なオンラインメディア「TheStar」「Malaysiakini」「Berita Harian」「Malaysian Insider」なども含まれている。 この問題は、サードパーティの広告プロバイダが、影響を受けたサイト上に、そうとは知らずに提供した広告に由来したものだ。掲載された広告が、マルウェアサイトにリンクしていたのだ。この広告サービスはその後、問題のある素材は除去され、Googleが彼らのサイトの見直しを行ったと発表した。影響を受けた大部分の主要Webサイトも、クリー

    エフセキュアブログ : 1つの広告サービスの障害で1国の全ユーザに被害
  • 「未承諾広告※」はもう使えない? Q&A集公開 - @IT

    2008/12/15 インターネット協会(IAjapan)は12月11日、「改正迷惑メール対策法に関するQ&A」を公開した。迷惑メールに関する2つの改正法が施行されたことを受け、広告などの電子メールを送信する事業者向けに、具体的な疑問と回答をまとめたものだ。 12月1日、迷惑メール対策の強化を目的として、総務省の「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」と経済産業省の「特定商取引に関する法律」という2つの改正法が施行された。以前に比べると、罰則が強化されたほか、オプトアウト方式に代えてオプトイン方式が採用された。この結果、あらかじめ受信者が許諾しない限り、広告・宣伝メールを送信すると法律違反となる。たとえ「未承諾広告※」という表示を加えた場合も同様だ。 Q&Aでは、この「未承諾広告※」の扱いにはじまり、「複数のサービスを提供している場合などでは、サービスごとに個別にオプトインしてもらう

  • スパイウェアまで「広告モデル衰退、有料モデルへ移行」の時代 - michikaifu’s diary

    「広告モデル衰退」の話自体は、目新しいことではない。 「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) - ITmedia NEWS しかし、驚いたのは、スパイウェアというか、マルウェアまで、「有料モデル」に移行しつつあるという事実。 息子のパソコンが「Antivirus 360」という悪いやつにやられた。感染経路は不明。パソコンに入れてあったアンチウィルスにもひっかからなかった。これにやられると、ポップアップが出るのだが、以前のスパイウェアのように単に「広告」が出たり、スパム用に個人情報が盗まれたりするだけではない。スパムというのも、究極的には広告だ。しかし、これは違う。「Antivirus360に感染した。除去するためのこのソフトを買え」というポップアップが出る。もちろん、このソフトはグルだ。そして、このソフトがさらに何か悪さをするかもしれない

    スパイウェアまで「広告モデル衰退、有料モデルへ移行」の時代 - michikaifu’s diary
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