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ブックマーク / cinci.jp (5)

  • 別タブへのリンク記述「target=”_blank”とrel=”noopener noreferrer”」の見直しを - 株式会社真摯

    別タブへのリンク記述「target=”_blank”とrel=”noopener noreferrer”」の見直しを 2024 7/23 Webサイトにてリンク先を別タブで開く用途で、a要素へのtarget="_blank"の指定に加えてrel="noopener noreferrer"が指定されていることがあります。 しかし現時点では、リンクを別タブで開く目的にて「target="_blank"とrel="noopener noreferrer"をセットで記述」というのは不要です。そのような無思考な運用になっていれば見直した方が良いでしょう。特にrel="noreferrer"の指定はアクセス解析に影響を及ぼします。 主要ブラウザーでnoopenerは対応済み、noreferrerは特定用途で利用を 2024年現在、主要ブラウザーはa要素へのtarget="_blank"の指定でrel=

    別タブへのリンク記述「target=”_blank”とrel=”noopener noreferrer”」の見直しを - 株式会社真摯
    ryoheif
    ryoheif 2024/07/24
  • コンテンツマーケティングで届けるべきは「自分たちだからこそ伝えられること」か「自分たちも見たいもの」 - 株式会社真摯

    コンテンツマーケティングに取り組む上で「どのようなコンテンツを届けるべきか」を考えるとき、バリュープロポジションの考え方が参考になります。顧客となるユーザーの興味関心にアプローチしつつ、自社が提供できる価値とマッチさせなければいけません。 顧客が求める価値のうち、自分たちだからこそ提供できる価値の領域「バリュープロポジション」を目指す コンテンツを発信するとき、自分たちが伝えたいことのみで取り組んでもユーザーの支持を得られません。自分たちが伝えたいこととユーザーが価値を感じるところが合致して初めて、コンテンツマーケティングが動き始めます。 これは、バリュープロポジションの考え方と同じです。顧客に支持されるには「支持されるにふさわしい価値」を約束しなければいけません。コンテンツでも自分たちが伝えたいことと顧客の興味関心を合わせることが大事です。 その中でも「他者でも伝えられる内容」より「自分

    コンテンツマーケティングで届けるべきは「自分たちだからこそ伝えられること」か「自分たちも見たいもの」 - 株式会社真摯
  • GA4 ディメンションと指標の日本語名 - 株式会社真摯

    GA4(Googleアナリティクス4 プロパティ)のディメンションと指標の日語表記をまとめたドキュメントを、Googleスプレッドシートで公開しています。 日語環境でのディメンションと指標の判別の困難さを軽減 GA4にはさまざまなディメンションと指標が準備されていますが、以下の課題があり、特に日語環境では利用に支障をきたす場合があります。 利用可能なディメンションと指標に違いがある(標準レポート、探索レポート、Looker Studio) ディメンションと指標の日語表記が異なり、統一されていない(標準レポート、探索レポート、Looker Studio) 利用可能なディメンションと指標に違いがあり、かつ日語表記も異なるものがあるため、該当のディメンションや指標を利用できるのか、どれを選べば良いのかがわかりにくい状態です。 これらの課題を解消するため、いちしま泰樹を中心にディメンショ

    GA4 ディメンションと指標の日本語名 - 株式会社真摯
    ryoheif
    ryoheif 2022/05/13
  • 研修資料「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」を公開しました - 株式会社真摯

    研修資料「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」 株式会社真摯は、企業向けにアクセス解析領域の研修(社内セミナー)を提供しておりますが、その研修内容の資料の一つを公開いたします。資料のテーマは「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」です。 実際に企業向けに実施する際には、ヒアリングをした上でこの資料内容に手を加えていますが、大筋はこの内容に沿ったものになります。この資料は、約2時間を目安とした内容です。研修全体としては、追加の内容を加えて合計4時間から6時間かけて行うことがあります。 この企業向け研修は、すでに取引のあるクライアント様からのリクエストで始まったという経緯があり、当社としてはあくまでコンサルティング内容を補完する業務として捉えています。ですので、新規に研修の依頼ばかりを多くいただいても、講師業が主業務ではないので少し困るのですが、ご自身で勉強いただく際の参考にしていただけ

    研修資料「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」を公開しました - 株式会社真摯
  • 真摯のブログ | 株式会社真摯

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