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ブックマーク / note.com/kwbt_a (3)

  • 僕がデザイナーとしてLP制作で心がけている「ビジネス思考」20項目|川端康介

    はじめまして。ナノカラーの川端(@nanocolorkwbt)です。ナノカラーという会社は広告クリエイティブ(特にセールス中心)を制作する会社です。 ※今回の記事は「デザイナーはこうあるべき」という話ではなく、単なる僕の美学というか僕のデザイナーとしての在りたい理想の話です。しかし他のデザイナーにとっても参考になれば幸いです。 ※勢いだけで書いている為、誤字乱文もお許しください。僕はクリエイティブ制作において、依頼主のビジネスとエンドユーザーを理解し、2つが正しく繋がれるコミュニケーションを確立するクリエイティブ。それが僕の理想とするクリエイティブです。 もちろん僕がひとりで全て出来る訳ではなく、完結できるわけではありません。ただ「わからない」「知る必要もない」「制作さえできればいい」という思考でデザイン制作をしたいくないという、仕事に対する姿勢です。この姿勢は僕の考えるデザイナーの「ビジ

    僕がデザイナーとしてLP制作で心がけている「ビジネス思考」20項目|川端康介
  • BtoCのLPを成功させる為の20項目|川端康介

    こんにちは、LP制作と運用に強い制作会社nanocolorの川端(@nanocolorkwbt)です。 今回の記事でのLP(ランディングページ )とは、BtoCにおける商品購入の決済完了を目的としたLPのことです。BtoCはBtoBに比べ、比較検討期間の短さや意思決定者の少なさ、合理性よりも情緒が優先されるなどの特徴があります。 「売れたLP」か、それ以外か。 弊社にご相談いただく時に聞く言葉が「売れるLPを作って欲しい」です。販売主にとって「売れるLP」の必要性は多大にある事を重々理解しています。しかし僕は「売れるLP」はこの世には存在しないのではと考えています。 存在するのは「売れるLP」ではなく「売・れ・た」LPである。 「売れたLP」とは様々な施策実施と仮説検証の結果、目標を達成した際に表現されるLPです。そして「売れる」という状況は企業のフェーズや目標数値によって定義は曖昧です。

    BtoCのLPを成功させる為の20項目|川端康介
  • 広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!|川端康介

    以前Twitterで投稿した内容を少し深掘りし、バナーがどれほどの経済効果を生んでいるのかを解説したいと思う。 ご注意 : 登場する数値は「実数値ではなく編集した目安」の数値です。弊社顧客の数値とは関係ありません。 はじめにTwitterではクリック率とCV数(購入数)を書きましたが、そこから掘り下げて広告に対しての費用対効果まで考えてみます。 ・数は獲れるが赤字になる ・効率は良いが数が足りない この2点は「目標数値からの逆算」をしながらバランスをとるしかありません。1ヶ月間の目標のために週の目標とタスクを決め、最適解を探し、その積み重ねが事業の年間目標の達成に繋がると考えています。 どんなバナー作った?1 化粧品を持っているだけの「手に持っただけバナー」 トリミングしただけなので作業時間は5分ほど 2 綺麗なイメージカットや価格/コピーも入れた「バナーっぽいバナー」 構図と配置バランス

    広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!|川端康介
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