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webとディレクションに関するryoheifのブックマーク (4)

  • WebディレクターがWebの枠を超えて「商流とビジネスを設計」する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! ディレクターのちゃんれみです。 すっかり年の瀬ですね。 ちゃんれみはWebの受託制作ディレクターを5年ほどしておりますが、そろそろ依頼に対する制作物を作るだけでなく、クライアントのビジネスにまで踏み込み、企画・提案できるようなディレクターになりたいと思っています。 先日、そんな私にぴったりな講義があったので、「LIG’s DIRECTION school 2016 with 日ディレクション協会」に参加してきました! 今回はテーマは「商流とビジネスを設計する超具体的手法&失敗・成功パターン」。そのときの様子をお届けします! 「LIG’s DIRECTION school 2016 with 日ディレクション協会」とは? ディレクションってなに? 具体的にはどんなことをするの? どんなスキルが必要になるの? などなど、体系的に学びにくく、独自で現場でしか学ぶことができなかっ

    WebディレクターがWebの枠を超えて「商流とビジネスを設計」する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • MdN Design|総合情報サイト

    Webディレクターの良しあしは どこで決まるのか “Webディレクター”という肩書から連想される業務内容とは、いったいどのようなものだろうか。このように質問すると「予算を管理する」、「クライアントの意向をまとめる」、「クリエイターに指示を出す」、「見積もりを立てる」、「スケジュールを調整する」、「デザイナーにイメージを伝える」、「サイトマップを考える」、「デザインをチェックする」、「サーバを手配する」、「SEO対策をする」など、人によって答えは実にさまざまだ。それゆえに「私はWebディレクターです」と名乗っても、それだけではなかなかはっきりとWebディレクターの役割というものは相手に伝わりにくい。 役割が伝わりにくいということは、クライアントやクリエイターといったプロジェクトを一緒に推進していく立場の人たち(ステークホルダー)に、想定外の期待をされてしまう可能性をはらんでくる。さらに言うな

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  • 役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開

    先日行ったディレクターワークショップについて、ちょいちょいスライドが見たい!とのお声をいただいたので今更ながら公開します。 勢いよく書き上げたものな上、しゃべりまくる前提で書いてしまったのでかなり読みにくいとは思いますが、全画面表示すれば多分何とかなるんじゃないかなーとか思います。 ワークショップ資料01 初日に公開したもの。 ワークショップのそもそもの目的からサイトコンセプトの考え方。コンセプトシートの実際の作り方などについて書いてあります。 今回は課題がコーポレートサイトのリニューアルだったこともあり、そこそこ汎用的な内容になってる・・・といいなぁ。 このスライドを見ながらあれこれしゃべった後、実際に参加者全員でエンドクライアントを囲んでヒアリング大会を行いました。以前あげたレポートでも書きましたが、自分以外の人が何を書くのか?は結構興味深かったですね。 ワークショップ資料02 こちら

    役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開
  • 新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング

    以前WEBディレクターの仕事について簡単に記事にしましたが、今回からもう少し詳しく、1つ1つの仕事について紹介させていただこうと思います。 WEBディレクターの仕事というのは非常に多岐にわたっていて、一言でこんな仕事をしているよ!とは言えません。Webディレクターはプロジェクトの受注からサイト企画・進行管理・運用などさまざまな業務に関わり、案件を滞りなく進めていくことが主な役割です。そのため基的にサイト制作のすべてにWEBディレクターは顔を出します。だからこそ一言でWEBディレクターの仕事を表すのは難しいんですね。 オリエンテーション・ヒアリング クライアントからお問い合わせを受け、受注に至るまでには大きく分けて5つのフローが存在します。その中から今回はWEBディレクターの最初の仕事であるオリエンテーションとヒアリングのポイントを紹介させていただきます。オリエンテーションやヒアリングはW

    新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング
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