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2011年3月30日のブックマーク (4件)

  • 特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか | Reuters

    3月30日、巨大地震と大津波で被災した福島原発から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事となった。写真は28日、福島県で放射線量の検査を受ける女性(2011年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 30日 ロイター] 巨大地震と大津波で被災した東京電力9501.T・福島第1原子力発電所から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事。 ロイターが入手した資料によると、事故の直接の原因となった大津波の可能性について、実は東電内部で数年前に調査が行われていた。なぜ福島原発は制御不能の状態に陥ったのか。その背後には、最悪のシナリオを避け、「安全神話」を演出してきた政府と電力会社の姿が浮かび上がってくる。 底知れない広がりを見せる福島第1原発からの放射能汚染。敷地内で原子炉から外部に漏れたと思われるプ

    特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか | Reuters
    ryokanuma
    ryokanuma 2011/03/30
    安全神話の崩壊を子細にまとめてある、興味深いリポート。/また見るときに色眼鏡にならないように感想は書かないでおく。
  • 首相の官僚不信?地震後急増の内閣官房参与 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東日巨大地震の発生後、菅首相のブレーン的な役割を担う内閣官房参与が急増している。 首相は近く田坂広志多摩大教授を参与に任命する方針で、正式決定すれば発生から6人目で、計15人となる。ただ、民間スタッフに傾倒する首相の姿勢には、政府内からも「官僚不信のあらわれ」「指揮系統が不明確になる」などと懸念する声も多い。 首相は28日も首相官邸で、松健一参与と被災地の復興計画について、意見交換した。参与は「首相の諮問に答え、意見を述べる」と定められ、首相が任命する非常勤の国家公務員だ。人数に制限はなく、守秘義務が課される一方、勤務すれば日当2万7000円が支給され、首相官邸や内閣府に執務室が用意される。 首相サイドは「地震や原発事故の非常時で、あらゆる知見を活用すべきだ。参与の肩書があれば、官僚にも説明を求めることができる」と意義を強調する。しかし、首相が参与登用にこだわるのは、東京電力や官

    ryokanuma
    ryokanuma 2011/03/30
    俺以外が俺の足を引っ張ってるって思う場合、自分自身が周りの足を引っ張ってることが多いように感じる。/給与の原資が税金である官僚を使わないのが無駄で、官僚を使いこなせない首相はもっと無駄。
  • 木が白くなっていたので、近づいてみたら‥ぎやあああ(閲覧注意画像41枚) : ひろぶろ

    2011年03月29日12:15 画像ネタ動物・生物 木が白くなっていたので、近づいてみたら‥ぎやあああ(閲覧注意画像41枚) 澄んだ青空、綺麗な芝生、爽やかな昼下がり‥。 Tweet 動画や画像が消えていて見られない際は、こちらの記事にご連絡頂ければ出来る限り対応致します。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. 36. 37. 38. 39. 40. 41. Dagen dЕ larverna kom till Flogstaより。 〓トップページへ /人気記事400 /「画像ネタ」

    ryokanuma
    ryokanuma 2011/03/30
    アメリカシロヒトリっぽいな。ウチの梅の木も丸裸にされたw毒は無かったはずだから殺虫剤毎日撒いたわw/最初は一枝だけ真っ白になる。その時に枝ごと剪定して焼却するなりの対策がベスト。
  • asahi.com(朝日新聞社):建屋、特殊布で覆う案 内閣、放射性物質の飛散防止に - 社会

    放射性物質の飛散対策(イメージ)  東京電力福島第一原発で、建屋が吹き飛んだ1、3、4号機に、特殊な布をかぶせて放射性物質の飛散を防ぐ策を菅内閣が検討している。原子炉を安定して冷却するための電源復旧などに向けた作業環境を確保するためだ。タービン建屋地下に漏れ出した高濃度の放射能を含む汚染水の対策には、汚染水をタンカーで回収する案も出ている。東電の作業は難航しており、より大がかりな計画が必要との認識だ。  関係者が朝日新聞社の取材に明らかにした。二つの対策は、放射性物質が原子炉から出続けていることで、原子炉の冷却作業がうまく進まなくなったため、急きょ出てきた。自然環境に大量の放射性物質をまき散らせていることへのあせりもある。  大気への飛散対策では、まず1〜4号機の建物内に付着している放射性物質に、特別な塗料を吹き付けて、閉じこめる。  次に、原子炉建屋の上部を失っている1、3、4号機の壊れ

    ryokanuma
    ryokanuma 2011/03/30
    タンカーに汚染水移した後のことが書かれてないけど、どうするん?ロシアよろしく海溝投棄?/いまさらリモートロボット検討って・・・相当前から提供すると名乗り上げてるところもあったやん。