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2011年6月30日のブックマーク (1件)

  • <東日本大震災>職員考案「ハエ取りペットボトル」が効果 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    避難所近くの木の枝に取り付けたハエのたまったペットボトルの仕掛け(左側)を新しい仕掛け(右側)に取り替える伊藤寛宣さん=岩手県大船渡市で2011年6月29日、三浦博之撮影 被災地でハエが大量発生している問題で、岩手県大船渡市にある避難所の県臨時職員、伊藤寛宣さん(34)が考案した「ハエ取りペットボトル」が高い効果を上げている。被災地では同様のペットボトルが多く見られるが、伊藤さんによると「ポイントは発酵系の臭い」という。 【腐敗した水産物など温床に】沿岸部、イエバエ大発生 感染症リスク高まる 伊藤さんが考案したのは酢100ミリリットル、日酒70ミリリットル、砂糖50グラムを混ぜた液を入れた2リットルのペットボトル容器。上部に穴を開けてハエの集まる壁際に置いたり、木の周りにつるすと、酢や酒の甘酸っぱい臭いにつられてハエが穴から入り、出られなくなる仕組みだ。 約20を設置したところ、

    ryokanuma
    ryokanuma 2011/06/30
    被災地の衛生環境の向上に役立ってる素晴らしい内容。/だけど・・・"ペットボトルの半分以上がハエで埋まった"ってどういう事?容積的に半分?本数的に半分?容積なら効果覿面だろうけど・・・絵的に厳しい。