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2021年6月12日のブックマーク (2件)

  • 音声広告のオトナル、日本最大規模のポッドキャストの音声アドネットワークを提供開始

    株式会社オトナル(社:東京都中央区/代表取締役 八木太亮、以下オトナル)は、ポッドキャスト広告の音声アドネットワーク『ポッドキャストオーディオアド』の販売を開始しました。 インターネットラジオの一つである「ポッドキャスト」は世界的にも広告市場が拡大している音声配信手法です。米国のポッドキャスト広告市場は毎年成長を続け2020年には850億円(*1)を突破し、デジタル音声広告市場の成長を牽引する音声メディアとなっています。 日国内においても、朝日新聞社との共同調査(*2)では国内の7人に1人が毎月利用するデジタルメディアとなっており、そのうちの半数近くの47%が1年以内にポッドキャストを使用し始めたユーザーであるなど、近年の目覚ましい成長が窺えます。 『ポッドキャストオーディオアド』は、ラジオ局や新聞社などの大手メディアが配信するポッドキャスト番組に音声広告の配信を行うことができるデジタ

    音声広告のオトナル、日本最大規模のポッドキャストの音声アドネットワークを提供開始
    ryokubo
    ryokubo 2021/06/12
  • 書評家・冬木糸一が選ぶ、現代の「老い」と「死」を考えるノンフィクション作品5選|tayorini by LIFULL介護

    書評家・冬木糸一が選ぶ、現代の「老い」と「死」を考えるノンフィクション作品5選 公開日 | 2021/06/11 更新日 | 2024/04/26 冬木糸一 普段はSFやノンフィクションについてブログや雑誌で書評を書いている、冬木糸一と申します。 前回はメディアにて、「『老い』を捉え直すきっかけをくれるSF小説」という題材でSF5作品を紹介させてもらった。それに続く今回は、「現代の老い」がテーマのノンフィクション作品、というテーマをいただいたので、急速に変容しつつある「老い」や「死」について考えるきっかけとなる5冊を紹介していきたい。 現代は一部を除いて、世界的に寿命が延びつつある時代だ。医療技術の発展によって我々はかつては治せなかった病を治し、死を先延ばしにできるようになった。ただ、健康で素晴らしい時間だけが増えるのであれば万々歳だが、誰もがそうした幸せな老後を享受できるわけではない。

    書評家・冬木糸一が選ぶ、現代の「老い」と「死」を考えるノンフィクション作品5選|tayorini by LIFULL介護
    ryokubo
    ryokubo 2021/06/12