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2021年1月15日のブックマーク (2件)

  • 【インタビュー】『北北西に曇と往け』入江亜季のアトリエ大公開 | アル

    『乱と灰色の世界』の入江亜季先生が極北の島国・アイスランドを舞台に描く、「車と話ができる」17歳の青年探偵・御山慧の物語『北北西に曇と往け』。 2021年1月15日より、コミックス最新5巻が発売中です。 「ハルタ」で連載されてきた同作は、2021年4月創刊の新雑誌「青騎士」への移籍が決まっています。 アル編集部は、5巻発売のタイミングで宣伝も兼ねて何とか入江先生にインタビューできませんか?とごねたところ、何と自宅兼アトリエにご訪問させていただけることになりました。やったー! そんなわけで、ぎっしり詰まった棚、執筆道具に囲まれた作業机、写真資料と撮影用のカメラ、モノクロとカラー両方の生原稿、クロッキー帳まで、入江先生のアトリエを許される限りで公開しちゃいます。 登場する人たちのプロフィール 入江亜季 香川県生まれの漫画家。2002年、ぱふ(雑草社)にて入江あき名義で掲載された「フクちゃん旅

    【インタビュー】『北北西に曇と往け』入江亜季のアトリエ大公開 | アル
    ryokuchan
    ryokuchan 2021/01/15
    マクソンのペン軸だ~
  • WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    『敗北トランプ氏、「日初の外国人総理大臣」に意欲』。 去年、アメリカの大統領選挙の直後にネット上で話題となったジョーク記事です。記事を書いたのは、「虚構新聞」というネット上のニュースサイトを運営する、滋賀県の男性。17年にわたって数々のジョーク記事を世に送り出してきた男性は、来週のトランプ大統領の退任を複雑な思いで迎えるといいます。「虚構」を発信し続けてきた男性は、「フェイクニュース」やコロナ禍をどう見るのか。匿名を条件に取材に応じました。 (大津放送局記者・松弦) 「こんにちは。UKと申します」。 NHKの大津放送局。約束の時間に現れたのは、1人の男性。男の子の顔がデザインされたお面をかぶっています。話してみると丁寧にあいさつをする物腰やわらかな印象。 UKというのはイギリスに関心があったからということですが、個人の特定につながりそうな情報は記事にしないよう念押しされました。

    WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
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    ryokuchan 2021/01/15