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ブックマーク / note.com/yorinobu (2)

  • 「虎に翼」112話、よねの尋問について|弁護士國本依伸

    「虎に翼」第112話、よねの国側請求鑑定人(嘉納教授)に対する反対尋問があまりにも見事だったので、その解説を試みます。なお、国指定代理人訟務検事の反町は鑑定申請を行い、嘉納教授は裁判所によって鑑定人として採用されているので、嘉納教授に対して行われたのは「質問」(民事訴訟法215条の2)だったのではないかとも思いますが、ここでは「鑑定人尋問」としていた「虎に翼」編を前提に「尋問」という言葉も用いることにします。 【2024年9月8日追記】鑑定人質問になったのは平成15年以降であり、「虎に翼」112話当時では鑑定人尋問が正しい旨のご指摘がありました。 大変わかりやすい解説、共感しました。 1点だけ、鑑定人質問は平成15年民訴改正からであり、その前は鑑定人尋問で正しいです。尋問なので順番もあれでよいと思います。 — 鳥取の弁護士 (@yonago47) September 7, 2024 まず

    「虎に翼」112話、よねの尋問について|弁護士國本依伸
    ryokuchan
    ryokuchan 2024/09/04
  • 「虎に翼」6月14日時点感想書き捨て|弁護士國本依伸

    「虎に翼」の感想もnoteに書きたいなと思いつつ、話は猛スピードで進んでいくし、1話1話の情報量は多すぎるしで、なかなか書けないでいました。ちゃんとしたもの書こうというこだわりを捨て、たまたま時間が空いて思いついたことを書き殴ったものを、ここに転記します。続くかどうかは不明です。以下ご笑覧下さい。 1) はじまり 最初は意識的に期待しないようにしていた。期待したら裏切られるから。それほどまでに日の司法ドラマに対する警戒と嫌悪が強い。でも根っこでは日にもウ・ヨンウのようなドラマが登場して欲しいと思ってる。だからこそ心を閉ざしてた。から「今度は日初女性弁護士のドラマらしいで」言われても「ふーん」。「主役はアンタの好きな伊藤沙莉やで」言われても「あっ、そう」。 しかも朝ドラはその出来に落差がある。「らんまん」「ブギウギ」と良作が2続いてからの司法ドラマ。3回続けてはないやろうと自分に言

    ryokuchan
    ryokuchan 2024/06/16
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