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ブックマーク / www.shachikudayo.com (5)

  • 『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【アニメ編】 - 社会の独房から

    テレビアニメ化も決まっている『チェンソーマン』など、今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 前回、そんな藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている映画を紹介したが www.shachikudayo.com ホラー作品が多くて参考にならないというお可愛い意見も沢山頂いた。そんな人にも安心して欲しいアニメ編である。作品紹介と合わせてどの配信サービスで見れるのかを書いていくが、dアニメストアとU-NEXTとネトフリ入れば大体見れる。 また、映画編の時にインタビューなどはソースを教えて欲しいという意見もありましたのでそこも今回は書いてます。よろしくお願いします。 ジャンプ巻末コメント 『未来少年コナン』 (C)NIPPONANIMATIONCO.,LTD. これは『勝つために戦え! 監督稼業めった斬り』にて「線一だけで砂漠の広大さを表現している」と押井守監督が絶賛

    『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【アニメ編】 - 社会の独房から
    ryokuchan
    ryokuchan 2022/08/10
    ジブリの放映のたびに(?)都市伝説を流すこはるちゃん、小学生らしくて良い
  • 『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【漫画編】 - 社会の独房から

    もはや説明不要。今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 その藤本タツキ先生は週刊少年ジャンプの誌面で講談社の漫画雑誌「モーニング」で連載していた『えの素』の葛原さんを登場させたり ジャンプ同人誌だと勘違いしている。 尾田栄一郎先生が1番読んだ漫画を『ドラゴンボール』だと言い、鳥山明先生のことを神様だと褒めるのはよく分かるように、藤本タツキ先生が沙村広明先生、榎俊二先生や弐瓶勉先生の漫画が好きなのは『チェンソーマン』を読んでるとよく分かる。 そんなジャンプ漫画にこだわらない多様な漫画が好きな藤本タツキ先生がジャンプの巻末コメント、各種インタビュー、対談、妹(!?)であるながやまこはるちゃん(@nagayama_koharu)のツイッターで影響受けたと豪語していたり、オススメしている漫画をまとめたので、作品紹介していく。 ジャンプ巻末コメント 『げんしけん二代

    『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【漫画編】 - 社会の独房から
    ryokuchan
    ryokuchan 2022/08/10
    ジャンプフェスタで『カブのイサキ』おすすめしてたの記憶してる 動画でも言うから油断ならない あとアフタヌーンに『青野君に触りたいからしにたい』のイラスト寄稿してたな/『魔女』はほんとにほんとに凄い漫画
  • 『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【映画編】 - 社会の独房から

    チェンソーマン』2部など、今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 その藤本タツキ先生は単行のコメントに「悪魔のいけにえ大好き!」「ヘレディタリー大好き!」「貞子VS伽倻子大好き!」など毎回好きな映画をオススメするのが恒例になっていたり、読み切り漫画である『ルックバック』では参考にしただろう『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を作中でわざわざ出したりして、リスペクトを隠そうともしない。 そんな映画好きが滲み出ている藤本タツキ先生が単行ジャンプの巻末コメント、各種インタビュー、対談、妹(!?)であるながやまこはるちゃん(@nagayama_koharu)のツイッターで影響受けたと豪語していたり、オススメしている映画をまとめたので、作品紹介と合わせてどの配信サービスで見れるのかを書いていく。 なお、日のアニメ映画はアニメ編で紹介している。 ww

    『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【映画編】 - 社会の独房から
    ryokuchan
    ryokuchan 2022/07/28
    ありがとうございます。漫画編も楽しみにしています。
  • 映画『最後の決闘裁判』感想。 - 社会の独房から

    中世ヨーロッパとかいう世界観だけはカッコイイのに知れば知るほど「住みたくね~」ってなる時代、概念。 異世界転生しても現代がいい。 公開日: 2021年10月15日 監督 リドリー・スコット 作は、史実としていまだに真相不明なフランス最後の決闘裁判を、事件を告発した被害者、被害者の夫、訴えられた容疑者の3人の視点で描く。黒澤明監督の「羅生門」から影響を受けたデイモンとアフレックが、アカデミー賞脚賞を受賞した「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」以来24年ぶりに脚でタッグを組んだ。 中世フランス──騎士のマルグリットが、夫の旧友に乱暴されたと訴えるが、彼は無実を主張し、目撃者もいない。​真実の行方は、夫と被告による生死を賭けた“決闘裁判”に委ねられる。それは、神による絶対的な裁き── 勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者はたとえ決闘で命拾いしても罪人として死罪になる。そして、もしも夫が負

    映画『最後の決闘裁判』感想。 - 社会の独房から
    ryokuchan
    ryokuchan 2022/05/17
  • ネタバレあり『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』感想と考察と自分語り - 社会の独房から

    A君が亡くなってから7年が経った。 A君は小学生からの友達で、兄からのお下がりだったエヴァの下敷きに興味をもったA君が話しかけてくれた事がきっかけだった。 そこからエヴァのVHSをA君から借りて「滅茶苦茶面白いやんけ!!!」となり、エヴァにハマり、 他にもfate、ひぐらしなども教えてくれて、何の趣味もなく、顔も不細工で、運動神経もない。内気でスクールカーストの最下位に君臨していた僕にサブカルチャーを教えてくれた。オタクという沼へと誘ってくれたのだ。 そんなA君とも大学では別々になり段々と疎遠となっていった。そんな僕らを繋げてくれたのがヱヴァンゲリヲン新劇場版。 『序』『破』を一緒に映画館に観に行き、ダラダラと感想を言い合う。今思うとそれは僕には過ぎた物だったし、キラキラした思い出だった。宝モノと言えるのかもしれない。 特に僕はアスカが好きだった。クソッタレなオタクなので自分を引っ張ってく

    ネタバレあり『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』感想と考察と自分語り - 社会の独房から
    ryokuchan
    ryokuchan 2021/03/09
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