中高は一貫の著名な進学校で過ごし、その後、東大に進学した俺には 知識として信じられんほど馬鹿な人が沢山いるのは知っていても、生の実感として「どれほどの頭の悪さか」を感じる経験がなかった Twitterとか他のSNSでは、なんだかんだ気に入った人としか関わらないので、彼らに呆れる事は少ない はてなに来て、主に政治系で、呆れるほどの馬鹿(scopedogなどの妄想系)を大量に見た事で、世間を構成する要素の一端を知った気がする 多分、生きている間に職場で密に関係をもつ事のない、ゾンビの様な人種だけど あんなのが生きていられるんだから、世界は優しいよな anond:20180827123835 (追記) 中高でも大学でも自分よりも優秀な人なんて腐るほど目にしてるわけで、一方で馬鹿だなと思う人間も多少は目にする事もある 良い環境に居ればいる程、幼少から身の程を知るものですよ。数学オリンピックで金メダ
一人の増田が書く日記には、「ありがとう」「参考になった」「平和」といったよい言葉のブコメが付いています 一人の増田が書く日記には、「つまんね」「ばーか」「戦争」といったわるい言葉のブコメが付きます 一人の増田が書く日記には、「うんち」「パンティー」といった変態的な言葉のトラバばかり付きます 一ヵ月後、それぞれの増田の様子を見てみると、よいブコメが付く増田は、嘘をついてまでブクマを集めるようないやしい人間になっています。 悪いブコメが付く増田は、日記を書かなくなってしまいました。 変態的なトラバが付く増田は、あいかわらずマイペースに日記を書き続けているようです。 みなさん、このことを肝に銘じ、よりよい増田ライフを送りましょう。
ムム、この人は、って唸らされるのは正直cider_kondoさんくらいしかいないんだけど、 他にお勧めの知性派idの人っている? 追記 多少ブクマが付いたようだけど、全くお勧めのidが出てこないのでやっぱ知性の感じられる人はいないのかね。 トラバでしいたけの人(=wattoさん)が挙げられて、 確かに彼も結構いい年の人らしいので、年の功らしい知性が随所に見られるね。 それからなんで読書好きとか勝手に主語デカしてるの?といいたげなブコメもあるが、 増田でお勧めの本教えてとか言われたら物凄く食いつくし、 高知県立大が蔵書を捨てたときは「焚書」なんて過激な言葉使って激おこだったし、 今日のホッテントリでも図書館をバカにしたまとめサイトのブクマでやっぱり激おこだったじゃん。 それとも「本を守れ(読書好きとは言ってない)」ってこと? それだったらたしかに認識違いではあるが、知性があんま感じられないと
リビングに置いてあったiPadのTwitterアプリが開かれていて本垢とは別に真っ黒いアイコンの副垢が存在する事が分かった。 殺人衝動を書き連ねているのかはたまた俺以外の人間に欲情したという暴露がされているのか、もしくは他の裏垢と繋がって文章でのセックスに及んでいるのか、配偶者や仕事の愚痴を延々と垂れ流しているのか知らないが、何れにせよ公には出来ない何かがあるのは確かだ。 因みに本垢でフォローしているのはネトゲの異性キャラばかり。 私にも秘密はある。年齢指定の作品を創り、女性の描く淫乱な男に見惚れ暇な昼にはこうやってはてなに来て他人を煽る。そんなの絶対に知られたくはないけど相手の秘密は暴きたい。 しかし世の中には知らずにいた方がいい事もきっとある。私の愚痴だったら恐らく耐えられない。
文系学問って、ちょっとかじったくらいでは、いい加減なものとまともな物の区別がなかなか付けづらい。理系学問なら、全体が分からなくても、明らかにこれはおかしいという説明は初学者にも区別付くだろうけど、文系学問では質の悪い新書レベルの読むだけ無駄な学問モドキな情報が世の中に溢れてる(たとえば、真面目な歴史学者が匿名で書いた歴史学のわかりやすい考え方や新情報も、いい加減でオカルティなおもしろおかしい自称「郷土史家」みたいな連中の感想日記うんちく韜晦ブログとかに埋もれて消えてしまう)から、あまり意味がない。理系の学問知は共有によって磨かれるが、文系の学問知はどちらかと言えば手垢がついてどんどんゴミにまみれる印象。一言で言って、文系学問は集合知と相性が悪い。 それより、もし学ぶ気があるなら、まともな学者が良心的に書き、まともな出版社から出版されたまともな哲学入門とか、法学入門とか、経済学史の簡単な解説
子供 「美味しい!これ本当にストロングゼロなの!?」 母親 「まぁ、この子が自分からストロングゼロを飲むなんて…」 Y岡 「これが本来のストロングゼロなんです」 T村 「いつも飲んでいるストロングゼロとは雲泥の差だ」 M谷 「炭酸がレモンの香りと混ざって、とっても爽やかだわぁ!」 A川 「缶酎ハイ特有の嫌な後味がちっとも無いのよ!」 K子 「プルタブがプシュッリポン(ry」 N松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のストロングゼロとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」 Y岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。 廃糖蜜の醸造アルコールは使わず、無農薬栽培の酒造好適米を使って原酒を造り、連続蒸留しました。 更に、風味も合成甘味料や香料は使わず、レモンやライムを独自に調合した、本物の果汁を使っています」 T井 「ひええ、たかがストロングゼロに、そんなにお金と手間をかけるとは…!
「ブラック」「軍隊のよう」とも形容され、パワーハラスメントや人権侵害の可能性がある過酷な社員研修がなくならない。新入社員だけでなく、中堅の管理職向けにもある。働き手として心身を守るため、何に気をつければよいのだろうか。 「自分が受けた内容と同じだ。あれもパワハラ研修だったんだ」。西日本に住む40代の男性は1年前、社員研修で自殺に追い込まれて労災認定された新入社員の遺族が、勤め先などに損害賠償を求める訴訟を起こしたニュースに釘付けになった。携帯販売代理店の店長として受けた社員研修会社の研修の後遺症に苦しみ、退職した直後だった。 人里離れた宿泊研修施設では携帯の持ち込みは禁止され、のどが痛くなるほど大声で発声させられ、移動は小走りと決まっていた。 午前6時~午後10時の研修に加え、深夜までの自主勉強もあり、短い風呂の時間でシャンプーを洗い流せなかった同僚の女性もいた。リポートで「業務の改善点」
我々は元増田が何故このような日記を書いたのかという疑問を解決するため、元増田の故郷に向かった。 「まだ日本にこんなところがあったのか」 思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。 小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 ワールドカップだの、高校野球だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。 ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人 我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。 我々はこの時初めて元増田を許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。 我々は元増田の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた
もう疲れた。 今まで気にしてこなかったけど、気にしてないつもりだったけど、いい人見つけろって言われるのはもう嫌だ。 オシャレを教えてくれるお姉さん(たまにおばさん)は好きだけど、別にモテなくていい。静かに暮らしたい。 本気でお見合い用意してくれてるのかなって思った上司を尊敬しているけれど、結局私の未婚はあるある話の1つのネタなだけだ。 職場でも、お盆の親戚の集まりでも、ほんのちょっとの言葉なのに凄く疲れるようになってしまった。 会社の人たちも家族も嫌いではないのだけれど、この話は辛い。 アラサーの女子会もどきでは、「言われるのもあと1、2年。それ以上はそっとしておいてくれるよ」と愚痴を紛らわせていた。 でも、それを3年くらい言ってるから、これは結婚しないと終わらないんだと思う。 そうですね晩婚化のニュースが出ましたね、でも私に教えてくれなくていいんですよ。そっとしておいてください。 金曜日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く