体力がなくても車があればいじめの仕返しができると今回のインキャが証明したよね テロリストってなんで男しかいないの
体力がなくても車があればいじめの仕返しができると今回のインキャが証明したよね テロリストってなんで男しかいないの
「専門学校では、全くの素人に、体系的にプログラミングを教えることで、それなりにプログラムが書けるようにしている」という記事が賛同を多く集めていた。 しかし、私の場合、まったく逆だった。体系的にプログラミングを教えられたらすぐに挫折したけど、体系もカリキュラムも全部無視して、自分の興味の赴くままにプログラミングを学んだら、ごく短期間に、劇的にプログラミング能力が高まった。 元記事によると、専門学校では、素人は、まず、簡単なアルゴリズムの問題集をやらされるとのことだが、こんなことをやらされたら、僕のようなタイプの人間は、まず挫折する。 実際、大学でプログラミングの授業を履修したときは、すぐに挫折した。 なぜなら、退屈だからだ。 僕は、子供の頃からそうなのだが、退屈なことを続けることができない。だから、小学生の時に公文式をやったときも、すぐに挫折した。しかし、学校の算数のテストでは、満点以外の点
こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育とエンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は「プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない」という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい「大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した」「文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった」という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分
blog.3qe.us これを読んだ感想文を書く。 結論、大量生産は無理やろとは思う。 少なくとも、「プロ」としてお金をもらって高品質なソフトウェアを0から書けるようになるにはセンスが必要だ。 そもそもそのレベルには私もなっていない。 ただ今あるモノになんとなく機能を追加するレベルに引き上げる術はもっとあると思う。 経験則でなんとなくその例をあげる。 ペアプロ OJTに近いとも言えるし、一番わかりやすい。 ここでペアプロはハローワールドまでの環境構築や実装までを各要素を説明しながらやることを指す。 まずはメンター側が目の前で順番にやってみる。 で次にメンティに同じことをさせる。 そうすると絶対詰まる。 Error: variable 'a' is undefined, line 24 こういうエラーが出るとまず英語を目の前で読む。 で理由を順番に説明して24行目を一緒に読む。 根気よく教え
Scrapboxの様な文書を保存するサービスのユーザーが、これら外部の推薦サービスを意識してしまった場合
バカとは、つまりバカのことである。 主にはてブに生息し、文章に1ミリも書いてもいないことに対して勝手にブチギレて、星を稼ぐ民族である。他にもフロントエンドエンジニアも11割ぐらいはバカで構成されている。 記事がバズるとバカ(はてブの民/フロントエンドエンジニア)に見つかる。そのためバカを考慮した文章構築というのを考えなければならない。そうしないと書いてもいないことをどんどん広められるからだ。 この記事ではバカに対して我々はいかに対抗すべきなのかを記す。 結論バカに文章で対抗するのは不可能である。なぜならバカは文章が読めないからだ。文章が文章である以上、バカへの対抗力は持ち得ない。 唯一の対抗策は、文章であることを放棄することである。 結論を先に書くこれはバカ相手に限った話じゃないんだが、結論は先に書いたほうがいい。そのほうがゴールが見えて読む側も安心しやすい。 だからここでも結論を先に言う
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