タグ

2019年1月7日のブックマーク (6件)

  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)
    ryokujya
    ryokujya 2019/01/07
    “ついにHagexさんが刺殺されるという事件” ちょっと誤解を招く書き方では
  • 「あけおめことよろ」ではまだ長い

    そこで「あめころ」はどうか

    「あけおめことよろ」ではまだ長い
    ryokujya
    ryokujya 2019/01/07
    新年の挨拶ラインしたけれど読まれてるだけで避けているかも みなとものふりして
  • 私メリーさん

    宇宙論的な尺度で言えば今あなたの隣にいるの。

    私メリーさん
    ryokujya
    ryokujya 2019/01/07
    インターステラーのパパかな
  • 失恋して立ち直れるやつ逆にコミュ障じゃね?って話

    はじめまして。 誰かに話を聞いてもらいたかったけれども捻くれた性格なのか誰に相談しても腑に落ちなかったので匿名投稿。 ちょっと攻撃的なタイトルにした方が目を惹くのかなって考えて数分タイトルを思案していたけれどもどうすれば読んでもらえるのかワカンネ。 今回お話しさせてもらいたいのは失恋の話で僕は23歳の男性。 半年ほど前に2年ほど続いていた交際が終わり大失恋(僕にとっては)を経験した。 それ以来、眠れない・べれない・切り替えられない状態がずっと続いてる。 簡単に言うと彼女の交友関係、男友達との距離感が近すぎた事に僕が嫉妬して全部を壊して結果振られたって感じ。 どうしても男友達との旅行だったりが許容しきれなかった。 すごく大事に、大切にしていたつもりで、すごく意見も尊重していたつもりで、すごく仲良くいたつもりで… つもり、つもり、と僕だけの一方的なものにも思えるのだけど、愛し合っていたつもり

    失恋して立ち直れるやつ逆にコミュ障じゃね?って話
    ryokujya
    ryokujya 2019/01/07
    好きの極地は自己犠牲だからねえ。彼女が毎日たのしく暮らせれば幸せみたいなスタンスでイベントを重ねて行くのが良かったかもね。まぁ相手が汲みとってくれないままでおかしくなることもあるけど
  • 日本語上達のための手軽なトレーニング - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    子ども向けの教材、いわゆる「学参」を編集する業界にいたときには、「これ1冊でOK!」とか、「ズバリ!」とか、「基礎の基礎」とか、とにかく勉強になにか秘法があってそれさえ習得すればどんどん点数が伸びるような錯覚を抱かせるような表現をずいぶんと使ったものだ。現実にはそういった奥義のようなものは、ない。万人に通用するコツのようなものもなくて、ある人にとっては非常に有効な方法が、別の人にとっては理解を大きく阻害するものであったりする。典型的には、計算を分類して、それぞれのパターンごとに解法を徹底的に反復練習する方法だろう。これがハマる人からすれば「世の中の算数はまちがっている。こうやって身につければ絶対確実なのに!」と見えるらしいが、多くの人にとってそれはかえって煩雑で、混乱してしまう。語呂合わせとか各種の暗記法も、それが実際に得点力アップにつながる人とそうでない人がいる。人間のアタマの構造は思い

    日本語上達のための手軽なトレーニング - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
  • 2018年に読んだ本から5冊 - 本しゃぶり

    2018年に読み終えたは95冊だった。 そこから印象に残っている5冊を紹介する。 21世紀の貨幣論 21世紀の貨幣論 作者:フェリックス・マーティン東洋経済新報社Amazon 2017年から2018年の頭にかけて暗号通貨が盛り上がっていたので読んだ。暗号通貨の仕組みよりも、そもそも「お金」とは何かを知りたくて。書ではこの疑問にこう答える。 通貨そのものはマネーではない。信用取引をして、通貨による決済をするシステムこそが、マネーなのである。 一般的に語られるお金歴史では、初めに物々交換があり、そこから代用品としての貨幣が生まれたとされる。だがこれは間違っている。この通説は推論で導き出されたに過ぎず、何か明確な証拠があってのものではないのだ。 現実のマネーとは「債務を譲渡する」ところから始まっている。これを知り、理解できることが書の価値だと俺は思う。金貨や銀貨といったハードではなく、社

    2018年に読んだ本から5冊 - 本しゃぶり
    ryokujya
    ryokujya 2019/01/07