教育水準は高い筈なのに人権や多様性に関する見識は酷く浅い人が割といて、私が見る限り、彼らの共通点はフィクションを愛さないという事。 本は実用書しか読まないし、映画や演劇には興味がない。ここに物語の役割があるのでは?人は物語を通して、自分以外の立場を慮る思考の習慣が養われるのかも。
おはようございます! ゴールデンウィーク中は 絶対部屋を片付けると今から意気込んで宣言しておくわ! 衣替えも一気にしたいし 着ないものも一気に処分! ときめかないものはいつかときめくかも知れないと思って結局ときめかない恋の呪文はスキトキメトキスよね。 いや!もう絶対片付けてきれいにするわ。 そういえば、 例の製麺機のおかげで 今まで私調味料的な役割で言う粉物はキッチンに一切なかったのね。 だから一気に増えた 強力粉、そば粉、デュラムセモリナ粉やらを いつまでも買ったときの袋のまま入れてて置いてもよくないし、 取り出しにくいし、 大きめの密閉容器を買ってきたのでそれに詰め直したいわ。 ここに来て一気に粉ものが増えたから自分でもビックリよ。 さらに増えそうで片栗粉とかも攻略したいわ。 なにしろ片栗粉混ぜると麺に持田香織にも勝るとも劣らないもっちーもっちり感になるんだって! 結構うどんはソッコウ
東京都の小池百合子知事が今月、昨年度の犬や猫の「殺処分ゼロ」を達成したと明らかにした。だが、実際には処分した犬や猫が約150匹いたという。「ゼロ」の裏に何があるのか。 「知事就任以来、動物を最後まで飼う大切さを理解してもらう普及啓発や、譲渡の推進を進めてきた。それらが着実に実を結んだ」。小池知事は年度初めの5日の記者会見冒頭、胸をはった。 「ペット殺処分ゼロ」は、小池氏が圧勝した2016年の知事選で訴えた公約の一つだ。達成を目指して都は、17年度に情報サイト「ワンニャンとうきょう」を開設。飼い主探しを担うボランティアなど約50団体を紹介し、無償の譲渡会の日程などを掲載してきた。この結果、都動物愛護相談センターが引き取り、殺処分した犬や猫は15年度に203匹いたが、16年度に犬はゼロ、猫は94匹に。18年度に初めて犬も猫もゼロとなった。 ただ、殺処分ゼロに含む対象…
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