大江しんいちろう @s_ooe ギャグ漫画家です。他にアニメやゲームも作ったりしてます。漫画「困ったじいさん」「嫁姑は仲良くケンカする」「私立ポセイドン学園高等部」「宇宙警察テツオ」「英雄!シーザーさん」。FLASHアニメ「がんばれ!サラリーマン!」。ゲーム「RANGERDOG」 お仕事等のご連絡は→ooeshinichiro@gmail.com ooeshinichiro.work
![居酒屋に入ろうとしたら店の前に立っていた青年が「席確認しますね…あー、満席みたいなので代わりに系列店紹介します」→悪質な客引きの手口だった話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97c4b44b74a706866fafcc406a12c72de45e6e52/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4c8ebf1c669658b50d648d538e05bed8-1200x630.png)
「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏 本日30日、平成が終わる。この激動の31年間を振り返ったとき、日本のポップカルチャーをけん引する「アニメ史」においてもエポックな出来事が数多くあった。なかでも、低迷した平成初期のアニメ業界を救った「製作委員会方式」の誕生は大きな転換期であろう。そこで、「虫プロ」や「タツノコプロダクション」などでアニメーター・演出家として数多くの作品を手がけ、アニメ制作会社「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏にインタビューを実施。平成アニメ史と“地続き”である昭和の時代を駆け抜けた手塚治虫、高畑勲、宮崎駿、富野由悠季らアニメクリエイターたちの苦闘。そして、令和においてアニメ業界が変わるべき点について聞いた。 アニメ黎明期、漫画家的な発想から“日本のアニメーション”の形は生まれた 布川ゆうじ僕は「スタジオぴえろ」(アニメ
シンプルにオススメの本教えて(ただし自身の立場から) [増田] [読書] 山本弘の「アイの物語」をAIとロボット全盛の時代が来る前に読んでおいてほしい 2019/03/19 16:21 b.hatena.ne.jp id:sds-page 氏のブコメで知った本を読んでみました。この増田に付いたトラバやブコメの中にはいろいろと興味をそそられるものがありましたがなんとなくタイトルでビビッときてしまったのがこれだったという感じです。 他人の感想や評価をあまり入れずに読みたいので特に調べもせずにキンドルストアでポチッとなです。文庫1冊の長編かと思ったら短編集でした。短編集は大好きです。サクサク読めますね。 短編1本ずつ感想を書くと無駄に長くなりそうなので少し長めの2本「詩音が来た日」と「アイの物語」に関係ありそうで関係ない少し関係ある話をします。 www.momoya.co.jp AI(人工知能)
三重県鈴鹿市の桑原令さん(78)と、東京都内に住む三宅和(かず)さん(86)。2人は津市出身で、和さんが4人きょうだいの次女、令さんが三女として生まれた。 元号が発表された4月1日、令さんは趣味のグラウンドゴルフを早々に切り上げ、自宅のテレビで元号の発表を見守っていた。すると、菅義偉官房長官の掲げた新元号には、「令」と「和」の文字があった。「自分の名前が出てきたと思ったら、和の名前もあってびっくり。うちの姉妹の名前ばかりや」と驚いた。 令さんや和さんの名前の由来はわからないというが、母親や長女の名前も漢字1文字のため、令さんは「漢字1文字というのにこだわったのでは」と推測する。 元号が発表された数日後、離…
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