ピーポーピーポー キンキンキンキン もふもふ あとひとつは?
![一発で状況が伝わる三大擬音](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
日本の町中を歩いていると野良ネコや外飼いのネコに出会うことは珍しくなく、排水溝の中やブロック塀の上などを歩いている姿をよく見かけます。スイスの首都であるベルンでは町中の多くの建物に「ネコ用のはしご」が設置されており、ネコが自由に歩き回れるようになっています。 Swiss Cat Ladders: Documenting & Deconstructing Feline-Friendly Infrastructure - 99% Invisible https://99percentinvisible.org/article/swiss-cat-ladders-documenting-deconstructing-feline-friendly-infrastructure/ ドイツの作家であるBrigitte Schuster氏は、スイスの町中で見られる「ネコ用のはしご」についてまとめた「S
ここから夏秋の台風シーズンにむけてコロナ対策と災害対策を両立させる準備を今からしなければいけないわけだが、たぶん国は何もやってないしやる気もないでしょ。日本政府的にはコロナは夏までに収束することになっているので、それに合わせて災害対策はやらない。で、そのときが来てから慌てる。
幼稚園か小学校一年の頃、知らない家のチャイムを押して、家の人が出てくる前に逃げるという遊びにはまっていた。 なんでそれを始めたのかわからない。友達がやっていて真似したのか、自分で思いついたのか、それも記憶にない。 簡単でスリルがあって、楽しかった。 ある日それをしようとしたらちょうど家の人が横から来たのに出くわした。 確か「あら、何か用?」みたいなことを言われたと思う。 あわてて逃げた。 それからその遊びはやめた。 私はこのことを誰にも言わなかった。 人の家のチャイムを押して逃げるという行為は悪い事だと子供心にわかっていた。 時が経ち、インターネットが普及して、あの行為が「ピンポンダッシュ」と呼ばれていることを知った。 そして、それをしていた子供がけっこういた、ということも知った。 あんな馬鹿なことをしていたのが私だけではないと知ってちょっとだけ安心した。 でも、あの頃私がチャイムを押した
1年前、キジトラの猫もらってきた来たとき犬がいいと怒ってた中2の娘。仲良くなるといいなって思ってたんだけど、全然一緒に寝たりしないし猫じゃらしで遊んだりもしない。 今日の朝、猫がいなかった。 毎日欠かさずにキャットタワー下の座布団で寝ているのに。 少し不安にかられて猫がよくいる場所を探したんだけどどこにもいない。 そして、唯一探していない部屋は2階の娘の部屋だけになった。 そういうことか。 私は納得して朝食を作り始めた。しばらくすると2階から猫がトコトコ降りてくる音。続いて娘。 私は 「一緒に寝てたんだ?」 と聞いたら 「寝てない。なんのこと?」 と娘は冷たくいった。まだしらを切るか。 その後ろに猫はぴたりとくっついてる。 そして、娘が動くと猫もついていく。トコトコトコトコ。 娘は「おかあさーん、ストーカーされまーす! 私ストーカーされてまーす!」 トコトコトコトコ。 娘は大笑い。 しょう
感染したら困るから棒で マスクしてない奴を殴ってもいい法を通すの時間がかかるから政府の方から警察にこの件は不起訴にするようにってそれとなくほのめかしてくれるといいなぁ
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