ズーンチャッカ ズンズンチャ
ポルノ小説投稿サイトの高評価ランキング上位独占で書籍化間近な「エロ小説増田」こと「伍式」が、ゲームと子育て論を得意とするライター「しんざき」であることは両者のtwiterを確認し、伍式の書いたポルノ小説を読めば明白だ。 しんざきのツイートや署名記事を伍式が引用RTし、同一人物であることしか考えられないコメントを付けている。 しんざきが絶賛したゲームの登場キャラをモデルにしたとおぼしきキャラがポルノ小説内に登場する。 しんざきが評価したゲームそのものと思われるゲームをポルノ小説の中の登場人物がプレイしていたりする。 しんざきがブログで取り上げたアナログゲームが小説内に登場する。 しんざきが以前ブログに「ゲーム動画を観るよりも自分はゲームをプレイしたい」と書いていたのにポルノ小説のヒロインがゲーム実況系Vtuberの設定なのは若干もにょるけど、時間が経過して考えも変化したのか。 その件を駄目だ
はじめに ラノベってエタっても許されるコンテンツでいいな 増田のこの記事をきっかけに、「エタる」というスラング自体の発祥とかの話が盛り上がっていたので、ちょっと当時の5chを発掘してみた。最初は増田に投稿するつもりだったが、思ったよりURLが多くなったのでブログに書くことにする(増田では記事に多くのURLが含まれると投稿が弾かれてしまうのだ)。 「エタる」とは? 「エタる」は「作品が未完のまま終わること」を意味する。「エターる」「エターなる」「エターナる」「エターナル」などの表記揺れがある。 最初は「エターナル」だったのが、「エターナる」と動詞化され、のちに「エターなる」と変換されることが多くなり、それが「エターになる」と解釈されて「エター」と略され、再び動詞化して「エターる」、さらに「エタる」まで短縮されたと思われる。 現在ではWeb小説界隈で使われることが多いが、元はRPGツクール界隈
「安楽死」を議論する前に、もっと見つめ直すものがあるのではないか。京都新聞とYahoo!ニュースの共同連載企画「安楽死と呼ぶ前に」を3回掲載したところ、多数の反響が寄せられた。筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者=当時(51)=に医師が薬物を投与し死なせた嘱託殺人事件の報道と同様に、「あんな病気になったら、私だったら死にたい」などと、安楽死を容認する趣旨のコメントが目立った。立岩真也・立命大教授は「私なら死にたい、と公言することはヘイトスピーチ」と指摘する。障害がある人たちの受け止めを聞いた。(京都新聞 岡本晃明) 【動画】透明文字盤で語る「100通りの生き方」 安全圏から発する言葉「犯罪的だ」 ALSは、全身の筋肉が徐々に動かなくなっていく難病で、息する力も衰えるが人工呼吸器を装着して10年以上暮らす人もいる。京都の事件で亡くなったALS女性は発症から7年、24時間介助を受けて独居生活を送っ
ああ…… コレは僕が書かなきゃいけないな。ブレインストーミングの話について。 ブレインストーミング略してブレストとは、何人かでアイデアを出し合う会議のこと。 そのアイデアが良さそうかどうかは考えずに、ひたすら数を稼ぐ。量が質を生むのスタンスでアイデアを出しまくる。選別は後で行う。僕も企画のときには良くやっている。 その日も企画会議は開かれた。 新作をどうするか考えるために、担当編集女性と新人の編集、僕との三人でオンラインで集まりブレストをやっていた。いつものように盛り上がり、奇抜なアイデアがドンドン出て熱が入ってきた最中。 「定番を抑える系も考えてみるか… 低級モンスターはもうやられてるから… そうだな、家畜とか… あっ パイがデカくて容姿にコンプレックスを抱えてる女主人公が、転生してウシになるとかどーよ? もはや食べられるだけの存在なのに、どうやって世界を救うのか? 面白くね?」 まるで
かつてこの国の首相は言いました。 『募っているという認識で、募集しているつもりはなかった。』 端的に言って頭沸いてんのかなって感じなんですがそんなことはどうでも良いんです。私は募っておるし、募集しておるわけなんです。結婚相手を。なのに誰も募集してこないんだ。 まぁこのままでは結婚出来ないのは必定とも言える状況でありまして、何かを変えなければと悩んでおりましたら来ましたよ。船が。渡りに。 なんと隔月刊で発行部数約5,000部を誇る紙媒体から寄稿依頼を頂きました。まぁその媒体っていうのがその名もかの有名な【社内報】って言うんですけどね。 社内報に社員が寄稿するのなんて当たり前だろって話なんですがその時のやり取りを聞いてください。 本社『id:haretarasakeさん、お疲れ様です。』 酒『お疲れ様です。』 本『実はお願いがありまして。』 酒『(嫌な予感)ほう。』 本『社内報に寄稿してもらい
犬を飼うことになった。 数ヶ月かけて迎え入れる子犬を選び、一緒に暮らすためのあれやこれやを準備して、とうとう明日、迎え入れる運びとなった。 準備を進める中で避けて通れないのが家族の一員となると犬の名前だ。さまざまな案が候補に出された。 その中で妻がいたく気に入って激推してきた名前があった。それを仮に「こはる」とする。 これも仮にだが、彼女の配偶者たる自分の名前は「春」の一文字で「しゅん」と読む。だから、小学生の頃から愛称は「はる」で、妻とも子供が産まれるまでは愛称で呼び合っていた。 そんな背景を妻が説明すると 「えー、じゃあ子犬は小さいパパってこと?なんか嫌だ!」と難色をしめす娘たち。 犬の名前は身近な人の名前を避けるというセオリーがあるが、発音は違うし周囲に自分の愛称を認知している人間は妻の他は居ないので実際特に問題は無い。 ただ、少し引っかかりはする。なので自分も控えめに、それは同意し
きょう,人生初の塾というものにいった こないだまであれくらいの年齢だったな〜とJKをみて思ったら,溜まっていた鬱憤があふれちゃったので アピールのようにインターネットに書いてみている おもえば,このことは同級生にもいったことはないし だれにもいったことはなかったな。言ってもなんもならんし,可哀想ぶってるとかいわれたら死んじゃうし,悲しくなるから でもなんか,そうやって我慢してたらつらいから書いてみる。 義務教育にすら支障が出るほどのご家庭の事情があったため,もちろん中卒で 勉強が好きで高校はいかせてやりたいとおばあちゃんが言ってくれたので勉強を頑張り志望校に合格したのだが その矢先,唯一の肉親の母親が蒸発した。まじかと思った。 きっと,世の中には私よりひどいひとがいて,そういう人でも上手く立ち回ったんだろうなっておもうけど わたしはアホでビビりで,おかねがなくなって親みたいになりたくなかっ
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