は~い!
【動機】 現在、私が被害者になるかもしれない出来事について「パワハラに該当するか否か」の調査が職場で行われている。まだ調査は始まったばかりで、結果がどうなるのかは分からない。私が、職場に復帰できるか否かも分からない。 私が繰り返し受けたのは、机をバーン!と叩かれたり、椅子をガーン!と蹴られたり、大声で怒鳴りつけられるなどの一連の行為であった。録音や録画をしていればよかったのだが、精神的に追い込まれていた時には、頭が機能しなかった。 彼女は、人種差別に反対する声明を出すなど「自分は積極的に社会にコミットする」「世の中を良くする為に、自分は積極的に声を上げる」という態度を取って、常日頃「いかに自分は正しい人間であるか」を世間に向けてアピールしている人間である。 そんな人物が、公共の場で癇癪を起こし、大声で叫んで相手を威嚇・威圧し、物を叩きつけて破壊するような真似をすること、しかも少なくない人間
スペインの郵便ポスト Photo: Jesús Hellín/Europa Press via Getty Images スペインの郵便局が先週、「反人種差別」を掲げてリリースした「多様な肌の色」切手が猛反発を浴びた。 【画像】炎上した「多様な肌の色」切手 国営の郵政公社が新たに発売したのは、ライトスキンからダークスキンまで、さまざまな肌の色を表した4枚の切手だ。だが問題視されたのは、その料金設定。一番明るい色の切手が一番高く、色が濃くなるにつれて安くなっている。 具体的にいうと、最も明るい色は1.60ユーロなのに対し、黒色の切手は0.70ユーロ。その差は2倍以上だ。まるで黒い肌は白い肌より価値が低いとでも示唆するように。 郵政公社のプレスリリースによれば、「色が濃くなるほど値段は安くなるため、郵送するときには、白い切手より黒い切手のほうが多く使われるようになる。その結果、各手紙、各発送
野良猫を尊敬した日 (講談社文庫) 作者:穂村弘 講談社 Amazon このごろ穂村弘の本ばかり読んでいる。読むのが楽だからだ……というと、なんか失礼な感じがする。とはいえ、読んでいて楽になれる感じはある。このところおれは心身ともに弱っていて、ちょっとむずかしい本、歯ごたえのある本は読めそうにない。しかし、穂村弘の本がむずかしい問題を扱っていないわけではない。それでも、言葉がふるんふるんしていて、とても優しいのだ。 と、この「ふるんふるん」というのは『野良猫を尊敬した日』に出てきた言葉だ。 会社員時代に喫茶店で商談をしていたとき、目の前をババロアがふるんふるん揺れながら運ばれてゆきました。でも、「部長、ほら、ババロアふるんふるん」とは云いませんでした。そんなことをしたら、一瞬でこいつは危ないやつと思われてしまうから。 「ババロア」 これは出版記念のトークイベントで語った話だという。で、その
・Togetterにいちいち否定的なコメントするやつ ・どんなニュースも政権批判に持っていくやつ あと一つは?
匿名は卑怯だというけれど 確かに匿名で人は口悪くなるけれど 匿名で口が悪くなることこそ、正気の証だと思わないか 世の中には顕名で口悪い人がいるけれど 一体自分を何様だと思えば名を明かしながら口悪くなれるのか 正義様だと思ったところで、まだ足りなくないか それとも、それで足りるくらい人の心は単純なのか 匿名は卑怯だというけれど 確かに匿名で口悪く人を罵るのは卑怯だけれど 顕名で口悪くなる人こそ、狂気の域だと思わないか 我々増田は卑怯者だけれど 匿名だから卑怯なのではなく 己の卑怯が分かっているからこそ匿名になるのだ 顕名で人を罵る彼らは堂々たる勇者なのか 卑怯であることは匿名だからではなく 人を罵ることこそが卑怯なのではないのか 名を明かしていれば、その卑怯が免罪されるのか むしろそんなことはあり得なくないか 我々の卑怯は、なぜ顕在するのだろうか それは我々が弱いからではないのか 己の心に浮
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