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2021年6月23日のブックマーク (6件)

  • アメリカ小話「司祭と牧師とラビ」 : アメリカ便り

    カトリックとプロテスタントとユダヤ教は小話の世界でも張り合っている。ラビ(rabbi)とはユダヤ教の聖職者で、アメリカではラバと発音する。 私はカトリック信者だが、柄にもなくメキシコでも、日でも神父様とは親しくさせて頂いている。私の知る神父様は皆きさくな方たちで小話が大好きである。ただし、聖職者を辱めるような小話は、もちろんご法度である。

  • マリオくん、マリオくん、ぼくクリボーだよ

    マリオくん、今日はぼくの話を聞いてくれないか。 走らないで。止まって。止まって! ストップ!!! ジャンプしない。するな!!!!!!!! そう。それでいい。まずはぼくの話を聞いてくれ。 ぼくは常々思うんだ。きみの残虐性について。深く憂慮している。 わからないという顔をしているな。もっと真面目に考えて欲しい。 きみは身体のサイズが倍以上ある巨人が猛スピードで突っ込んできて、 天高くジャンプして、高高度から踏み潰してくる。 このことについてどう思う? 異常だとは思わないか? ぼくたちは歩いているだけだ。 無論、敵同士ではある。だから、戦わなければならない。それはわかる。 だがしかし、人には道義というものがある。やっていいことと悪いことがある。 わかるだろう? なんで首を傾げる!!!!!! わかるだろう。わかれよ!! 怖いんだよ。きみの異常性が。残虐性が。耐え難いんだ。 なぜきみは非道なことがで

    マリオくん、マリオくん、ぼくクリボーだよ
    ryokujya
    ryokujya 2021/06/23
    cv:林原めぐみ
  • 五輪組織委が“丸川発言”の火消しに躍起、酒類販売「スポンサー等の意向で決めることはありません」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、会場での酒類販売に関して「スポンサー等の意向で販売方針を決めることはありません」と説明した。 【写真】報道陣に公開された五輪選手村のビレッジプラザ この日の午前に行われた閣議後会見で、丸川珠代五輪相は「現在、飲酒や酒類の提供のあり方については組織委員会が検討していると伺っている」とした上で、「大会の性質上、ステークホルダーの存在がどうしてもある。組織委員会としては、そのことを念頭において検討されると思う。大声を出さない、拍手だけで応援する観戦スタイルをしっかり貫かれるような形で、検討いただきたい」と話していた。 明らかにスポンサーを意識した発言だったが、スポンサーの公式ツイッターに批判コメントが多数書き込まれるなどしたため、組織委が火消しに奔走。「一部報道で、酒類の販売について、組織委の判断がスポンサー契約の影響を受けているかのような記載がありま

    五輪組織委が“丸川発言”の火消しに躍起、酒類販売「スポンサー等の意向で決めることはありません」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    ryokujya
    ryokujya 2021/06/23
    重層、重圧化した嘘に良心がパンクしたと見ておこっと
  • 「ミーム戦」とか分かんない人用メモ|山本一郎(やまもといちろう)

    最近プロパガンダの話とは別にミーム戦がどうこうという話を耳にする人が増えたかもしれないし、増えていないかもしれない。 より詳しい人は「デジタルゲリマンダー」について文献を漁ってもらえれば良いと思うが、既存メディアの人たちや政治分析に従事する人たちですらその前段階の概念であるミーム戦について理解していない人たちが多いので、そのうち削除するけど念のために書いておく 「ミーム戦」を知る前に まず情報部門では「アナリスト」と言われる学識ある偉い人と、「エージェント」と言われる正規軍の人たち、そして現地で違法行為も厭わず情報をかき集める「オペレーター」とに分かれる 昔は野球の守備位置に例えられるぐらいそれなりに厳格に資格が分かれていたのだが、最近では現地採用の人が偉くなってエージェント活動を担ったり、湾岸戦争後にクウェートやアフガニスタンに自ら乗り出して現場活動を始めてテロ死したアナリストもいるので

    「ミーム戦」とか分かんない人用メモ|山本一郎(やまもといちろう)
    ryokujya
    ryokujya 2021/06/23
    はてぶでスターの付き方とかアカウントの繋がりとか追ってるとなんとなくわかるやつだ
  • その男はなぜ24時間で60回も「裸でスカイダイビング」をしたのか | 身につけているのは安全装置のみ

    米ネブラスカ州の男性が24時間以内に60回もスカイダイビングをして新記録を達成した。それも身につけているのは安全装置のみという心もとない姿で、である。 男性の名前はライアン・カヌーフ。挑戦をはじめるにあたり、ギネスワールドレコーズへ連絡したところ、24時間以内に裸で25回空を飛べば記録をつくれるとの回答があったという。 裸でスカイダイビングするライアン・カヌーフ 一見するとおふざけにも思える挑戦だ。だがその背景には、友人を偲ぶ気持ちがあった。 「メンタルヘルスが原因で亡くなった友人は100回目のスカイダイビングを目前にしていました。いつもその話をしていたのに、彼は達成できなかった。僕は彼と、(メンタルヘルスが原因で)亡くなった他の大勢の人々のためにここにいるんです」

    その男はなぜ24時間で60回も「裸でスカイダイビング」をしたのか | 身につけているのは安全装置のみ
    ryokujya
    ryokujya 2021/06/23
    振るダイブだ。玉がおかしなことになりそう
  • 勇者パンティーを追放されて辺境でズロースライフ

    勇者パンティーを追放されて辺境でズロースライフ

    勇者パンティーを追放されて辺境でズロースライフ
    ryokujya
    ryokujya 2021/06/23
    しかし、チヤホヤが忘れられずズロースハックなるものを提唱しインスタグラムでエセコンサルを始める、を第3話辺りに