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2022年10月15日のブックマーク (3件)

  • 県民葬に反対する市民団体が集会 多額の税金使われると批判 | NHK

    安倍元総理大臣の県民葬のメイン会場となった山口県下関市では、県民葬に反対する市民団体が集会を開き、抗議の声を上げました。 県民葬に反対する市民団体「総がかり行動やまぐち実行委員会」は、下関市のメイン会場の「海峡メッセ下関」から1キロ余り離れた市役所の前で県民葬の実施に抗議する集会を開きました。 集会では、登壇した人たちが「県民葬は県民への弔意の強制につながるうえ、経費の6300万円は給費の無償化などほかの補助に使うべきだ」などと、多額の税金が使われる県民葬の実施を批判しました。 このあと参加者たちは「県民葬に反対します」などと書かれた横断幕やチラシを掲げながら、「法的根拠がない」とか「県税を県民のために使え」などと声をあげていました。 反対集会は、15日、山口県内の合わせて9か所で開かれ、主催者によりますと下関市の会場ではおよそ80人が参加したということです。 参加した60代の男性は「安

    県民葬に反対する市民団体が集会 多額の税金使われると批判 | NHK
    ryokujya
    ryokujya 2022/10/15
    何回葬られるんだろ。三度目の葬式
  • 冷静と情熱のあいだ

    冷静と情熱のあいだという映画がある。2001年末に公開された原作つきの恋愛映画で、大学生の頃に別れた男女がその後それぞれの人生を歩みながらもお互いを想い続け、彼女の30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオーモ(大聖堂)で会うという10年前の約束を果たし再び結ばれるという話だ。 この映画が公開されたとき俺は大学生で、クリスマスに彼女と一緒に見た。俺も彼女もこの映画をいたく気に入り、映画の通り、月並みに、彼女の30歳の誕生日はフィレンツェのドゥオーモで過ごすことを約束した。しかし多くの大学生カップルがそうなるように、俺たちは社会人になる前に別れた。別れた理由は映画ほどドラマティックではなく、月並みな別れ方だった。それにどちらもイタリアとは無縁の学生で、その後もフィレンツェに行くこともなかった。彼女の30歳の誕生日までは。 10年前の今日、彼女は30歳になって、俺はフィレンツェのドゥオーモにいた。映

    冷静と情熱のあいだ
    ryokujya
    ryokujya 2022/10/15
    約束の時と場所に行ってしまったことのある人、出会えた人、出会えなかった人ってどれ位いるんだろう。覚えてて実行出来るだけで凄いわ
  • ブクマカの座右の銘を教えて

    マンガンとかのキャラクター設定でたまに座右の銘ってあるけど、言うほどみんな座右の銘持ってるか? ブクマカの座右の銘教えて(ていうかある?)

    ブクマカの座右の銘を教えて
    ryokujya
    ryokujya 2022/10/15
    「箸を持つのが右で茶碗が左」に何度も救われている。茶右の銘である。