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ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • なぜ真夜中のツイッターはポエムで埋め尽くされるのか?経営者がつぶやくエモ

    しばしば、Twitterで、ポエムをつぶやいている(だいたいにおいて、夜が深まった時間帯に)。 ぼくはたぶん元来、ポエティックな人間で、言葉や物語が持つ力に魅了されながら歳をとってきた人間であると自覚している。エモやポエムに対して臆面や羞恥は一切ない。ただこの数年、ある意味で人間性を捧げながら商業文章にコミットしてきたから、文学や詩に、渇望する揺り戻しが来てるのかもしれない。 夜のTwitterを眺めれば、ぼく以外にも(とりわけ経営者やクリエイターに多い?)ポエティックな風味が薫るつぶやきを見かける。あくまで肌感覚ではあるけれども、この1〜2年にかけてそうした潮流が目立つようになってきた気もする。 「人生は一度きりだからこそ、ラ・ラ・ランド的決定的分岐点がいくつも存在する。来年のいま振り返ったとき、『エモい』話として美談や甘酸っぱい話で回収して悦に浸るのか、どれだけダサかろうが、運命を主体

    なぜ真夜中のツイッターはポエムで埋め尽くされるのか?経営者がつぶやくエモ
  • アマゾン、偽ダンボールで配送ドライバーに“罠”を仕掛ける理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    アマゾンは、配送トラックに偽物の荷物を仕掛けていると情報提供者はBusiness Insiderに語った。 Paul Sakuma/AP Photos アマゾンは、配送トラックに偽ラベルを貼った空の荷物を仕掛けていると情報提供者はBusiness Insiderに語った。 もし、ドライバーが偽の荷物をアマゾンの配送センターに戻さなければ、ドライバーには盗みの疑いがかけられる。 「これは、いわば罠。ドライバーの正直さをチェックすることが目的」とアマゾンの元ロジスティクス・マネージャーはBusiness Insiderに語った。 アマゾンは盗みを働いている配送ドライバーを捕まえるために、偽の荷物を使っているとこの件を良く知る情報提供者は語った。 アマゾンは、同社内で「ダミー」パッケージと呼ばれる荷物をランダムに配送トラックに仕掛けている。ダミーパッケージには、偽ラベルが貼られ、しばしば中身は空

    アマゾン、偽ダンボールで配送ドライバーに“罠”を仕掛ける理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    ryokujya
    ryokujya 2018/09/25
    盗んでもバレないシステムを改善できないアマゾンの出口対策。悪人とは言わないがアマゾンは間抜けであることを認めているようなもん
  • 【徹底議論】第2のHagexさん事件起こさないために何ができるか:徳力基彦・中川淳一郎

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 松幸太朗 Aug. 09, 2018, 05:00 PM ビジネス 17,912 人気ブロガーのHagexさんが刺殺されるという衝撃的な事件から1カ月半が経った。なぜあの事件は起きてしまったのか。 インターネットの変遷を見続け、ソーシャルメディアの草創期もよく知るアジャイル・メディアネットワークCMOでブロガーの徳力基彦さんとネットニュース編集者の中川淳一郎さんが、事件が起きた背景などについて論じた。 <Hagexさん刺殺事件の経緯>2018年6月24日午後8時ごろ、福岡市中央区内の起業家支援施設で開かれたイベントで、講師を務めたインターネットセキュリティー関連企業の岡顕一郎さん(41)がナイフで殺害され、松英光容疑者が殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕された。 松容疑者はネット上で「低能先

    【徹底議論】第2のHagexさん事件起こさないために何ができるか:徳力基彦・中川淳一郎
  • フリーランスに月10万の仕事保証——ランサーズが「ベーシックワーク」実験をスタート

    クラウドソーシンングサービス大手の「ランサーズ」は、フリーランスを対象に、月額10万円の仕事を保証する制度「ベーシックワーク制度」の実証実験を始める。同社が6月20日に発表した。制度の対象者はまずライター職から。今後、他職種への展開も検討している。 制度では、同社が企業から記事制作を受託し、それをフリーランスに外注する。発注者との間にランサーズが入ることで、登録したライターは一定の仕事の量が保証される仕組み。 仕事内容は、企業のオウンドメディアやウェブメディアの記事作成など。保証される報酬は月額10万円、5万円、3万円の3段階で、仕事の内容、量は月額の報酬に応じて発注される。フリーランス副業のライターらを対象に30人を募集する。初回の説明会・選考会は2018年7月10日に行う。募集期間は6月20日から7月6日。 同社は6カ月間、制度を試験運用し、利用者の働き方の変化などを調査する。制度の

    フリーランスに月10万の仕事保証——ランサーズが「ベーシックワーク」実験をスタート
    ryokujya
    ryokujya 2018/06/20
    ランサーズが収益の安定化したいので、安値でうけた仕事を首輪付きにやらせる。塾と言う餌で釣る。年の途中で解約すると違約金が発生する。(全部憶測です)
  • かつてグーグルの面接で出題されていた超難問16選

    最も成功した企業の採用試験は、時々、明らかに変だ。 回答がなさそうな奇妙な質問をされたり、応募者をスタートラインにすら立たせないような基準があったりする。 グーグルはかつて、そうした企業の代表例だった。高い基準と頭を抱えてしまうような質問を設けていた。 実際、グーグルの質問はあまりにも奇抜すぎることがあったため、ついにはすべて廃止された。 2009年、シアトルでジョブ・コーチをしていたルイス・リン(Lewis Lin)は、同氏の顧客がグーグルの面接で聞かれた質問をリストにまとめた。 Business Insiderは、同氏がまとめた140個の質問の中から、最も変な質問を16個、選んだ。 将来、グーグルで働きたいなら、こうした質問がなくなったことに感謝しよう。

    かつてグーグルの面接で出題されていた超難問16選
    ryokujya
    ryokujya 2018/06/09
    “あなたは友人のボブがあなたの電話番号を知っているかどうか確認しなくてはならない。だが、ボブに直接聞くことはできない……、” 携帯ならして出かたで分かると思うんだけど違うの? ほわいじーにあすぴーぽー?
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