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ただしソースは売日とreligionに関するryokusaiのブックマーク (7)

  • 米南部州、「モーセの十戒」の教室掲示を義務化 「違憲」批判も | 毎日新聞

    米南部ルイジアナ州で19日、公立学校の教室に旧約聖書の「モーセの十戒」を掲示するよう義務づける州法が成立した。米国でこうした内容の州法が成立したのは初めて。旧約聖書はキリスト教やユダヤ教などの聖典で、宗教保守派が州法制定を後押ししていた。一方、特定の宗教の戒律を公教育の場で掲示することは「信教の自由」に反する可能性があり、リベラル派は州法の違憲性を訴えて提訴する構えだ。 「モーセの十戒」は、唯一神への信仰や父母を敬うこと、殺人や窃盗の禁止などを含む10の戒律だ。米メディアによると、州法は公立の小、中、高校で、来年1月1日までに「モーセの十戒」を記したポスターや額入りの文書を全教室に掲示するよう求めている。サイズも「幅11インチ(約28センチ)、長さ14インチ(約35・5センチ)以上」と定められている。

    米南部州、「モーセの十戒」の教室掲示を義務化 「違憲」批判も | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2024/06/20
    「法の支配を尊重したいなら、最初の立法者から始めなければならない。それはモーセだ」力強くて笑ふ。まあムスリムも反対しないだらうからいいのでは(投げやり/アブラハムの宗教の法意識が垣間見えるといふか。
  • 世界の見方:コロナ、超正統派指導者の責任 イスラエル・フライ ユダヤ教評論家 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染の第1波に見舞われた3月から4月にかけて、イスラエルではユダヤ教超正統派の間で爆発的に感染が拡大した。その要因として、超正統派のリーダーが指導力を全く発揮できなかったことを指摘せざるを得ない。 超正統派の家庭は、世俗派に比べて貧しく子だくさんだ。典型的な例を挙げると、父母と子供9人の家族が3部屋だったアパートを5部屋に改修して暮らす。仮に感染者が出ても、家庭内での隔離はほぼ不可能だ。ウイルス感染に対して、もろい環境が元々あるのだから、超正統派コミュニティーには他の地域以上に徹底した防疫態勢が必要だった。 だが、超正統派のリーダーは初期の段階で状況の重大さを理解できていなかった。最も権威の高いラビ(宗教指導者)のカニエフスキ氏は3月15日、政府の対策に反して「宗教学校の閉鎖は神が許さない」との見解を示し、「私たちの生活に変更を加える必要はない」と述べた。この結果、超正統

    世界の見方:コロナ、超正統派指導者の責任 イスラエル・フライ ユダヤ教評論家 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2020/09/19
    「イスラエルではユダヤ教超正統派の間で爆発的に感染が拡大した。その要因として、超正統派のリーダーが指導力を全く発揮できなかった」無料で読める記事の範囲内では彼らが指導力を発揮した結果に見えるが。
  • イスラエル:「ユダヤ人国家法」にアラブ系の国民が猛反発 | 毎日新聞

    ユダヤ人国家法を批判するサミ・アワドさん=イスラエル北部ダリヤットカルメルで2018年7月31日午後、高橋宗男撮影 イスラエルで先月、新法「ユダヤ人国家法」が施行され、国内で大きな論争が起きている。新法はユダヤ人のみに民族的自決権があることなどを規定した。これに対し、人口の2割程度を占めるアラブ系の国民が猛反発。左派系のユダヤ人も宗教や人種の平等をうたった70年前の独立宣言の精神に反すると批判している。【ダリヤットカルメル(イスラエル北部)で高橋宗男】 「私はイスラエル人。だが、新法は『きょうからおまえは2級市民だ』と言っているようなものだ」。アラブ系でイスラム教の少数派ドルーズ派のサミ・アワドさん(54)が語気を強める。

    イスラエル:「ユダヤ人国家法」にアラブ系の国民が猛反発 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2018/08/20
    「宗教や人種の平等をうたった70年前の独立宣言」ふむ。ここ(http://www2.jiia.or.jp/pdf/global_issues/h12_kenpo/02israel.pdf)によると「イスラエルの諸預言者によって予言された自由、正義、および平和に基づき」とあるが。
  • 慶応大SFC:「イスラム」学会設立 今秋に情報発信拠点 /神奈川 - 毎日新聞

    イスラムの教えや風習について理解を深めてもらうための情報発信拠点となる「日イスラーム学術会議」が今秋にも、藤沢市の慶応大SFC研究所イスラーム研究・ラボに設立されることになった。過激派組織「イスラム国」(IS)によるテロなどを受けムスリム(イスラム教徒)への偏見が広がっているとして、自身もムスリムの同ラボ代表、奥田敦・総合政策学部教授が中心となって準備を進めている。【福永方人】 同会議はムスリムと平和な共生関係を築くための実践的な学びの場と位置づけられ、今月6日に国内各地のモスク関係者らが同大湘南藤沢キャンパスに集まった「全国ムスリムミーティング」で設立が決まった。 この記事は有料記事です。 残り355文字(全文643文字)

    慶応大SFC:「イスラム」学会設立 今秋に情報発信拠点 /神奈川 - 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2016/08/27
    「イスラムの本来の考え方」とやらならば、我が国のそこかしこにある偶像を破壊して回るのが筋ではないのかね。
  • ドイツ:難民らキリスト教改宗も 強制送還恐れ | 毎日新聞

    多くの難民系信者が集うなか儀式を行うマルテンス牧師(中央)=ベルリンで2016年2月28日午後0時5分、中西啓介撮影 【ベルリン中西啓介】難民問題でドイツ政府が認定手続きの厳格化を図る中、イスラム教徒の難民・移民らがキリスト教に改宗するケースが目立っている。厳格な宗教戒律からの解放を理由に挙げる人が多いが、改宗で出身国への送還を免れ、滞在資格を得ようとする人もいる。改宗は難民間の対立の火種にもなっており、教会の役割を巡る議論になっている。 日曜午前10時、ベルリン郊外の閑静な住宅街にある教会に次々と短髪に黒いひげを生やした人たちが集ってきた。聖堂内は300人の信者で満員だ。「すべての難民申請者のため祈りましょう」。牧師のゴットフリート・マルテンスさん(53)の声に合わせ、全員がこうべを垂れた。

    ドイツ:難民らキリスト教改宗も 強制送還恐れ | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2016/03/04
    イイハナシダナー/まあヨブならざる我ら凡夫にとつて「役に立たぬ神」など要らんよね。
  • パイロット殺害:ISが支配地域住民に「教義に反せず」 - 毎日新聞

    ryokusai
    ryokusai 2015/02/12
    爆弾の代はりに今回の蛮行を批判するイスラム法学者のビラ撒くのはどうよ。空爆で死ぬのではなくISILに総括されるだけかもだか。
  • イスラム国:東京在住の日仏夫妻、渡航か - 毎日新聞

    ryokusai
    ryokusai 2014/12/29
    自社の意見を代弁してくれる憲法学者をわざわざ探したのだらうか。
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