卑劣な凶行の犠牲となった伊藤一長・長崎市長のご冥福を祈ります。 事件と犯人への怒りとは別に、この事件を報じるマスコミの論調にも少なからず疑問を抱く。 典型的な例として19日の朝日新聞社説を引用する。 asahi.com:朝日新聞社説 長崎市長殺害―テロへの怒り共有しよう 今回の事件が意味するものは何なのか。あらためて考えておきたい。 逮捕された山口組系暴力団幹部の男は、動機について市発注工事の現場での交通事故の補償をめぐる恨みなどを供述しているという。いまのところ、政治的、思想的な背景をうかがわせるものは出ていないようだ。 しかし、容疑者の挙げる動機がなんであれ、この凶行が民主主義に対するテロであることに変わりはない。 首長や議員は国民に選ばれ、その代表として行動する。そうした政治家が暴力にさらされ、自由に活動できないようでは、民主社会は成り立たない。 まして、今回は有権者に選択を問う選挙
1 名前:環境破壊ちゃんφ ★ 投稿日:2007/04/20(金) 14:46:00 ID:???0 窪塚洋介猛反撃「井筒監督はアホ」 石原慎太郎東京都知事(74)が製作総指揮した映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」(5月12日公開)のPR会見が19日、大阪市内で行われ、W主演の俳優・徳重聡(28)、窪塚洋介(27)と新城卓監督(63)が出席。 特攻隊員を描いた作品で、井筒和幸監督(54)が「戦争の美化」と批判していることに対し、窪塚は「見る前に言うヤツはアホ」と猛反撃に出た! 同時期に公開される2作で期せずして“映画戦争”がぼっ発した。 窪塚は特攻を志願し、出撃する隊員の姿を熱演。 自身も3年前、自宅マンション9階から転落した経験があり 「簡単にはいえないけど、生きてることはありがたい」と、作品への思い入れは強い。 井筒監督の批判に対し、窪塚は黙っていられなかったようだ
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