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2007年12月10日のブックマーク (4件)

  • タイトル自重 - 書評 - ほんものの日本人 : 404 Blog Not Found

    2007年12月10日14:45 カテゴリ書評/画評/品評 タイトル自重 - 書評 - ほんものの日人 日経BPより献御礼 ほんものの日人 清野由美文 / 藤森武写真 一言で言うと、「うんこ」と名付けられたカレーライスである。中身は抜群にうまいのに、このタイトルは一体何たることか。 書「ほんものの日人」は、「日経ベンチャー」の連載「求道の悦楽」(2006.04-2007.05)を加筆訂正したもの、書には、以下の16名の求道者たちが登場する。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - ほんものの日人より はじめに 熊谷守一 画家 〔一子相伝の血脈〕 樂吉左衛門 御ちゃわん屋・樂家十五代当主 〔苦闘を超えて〕 草間彌生 芸術家 〔永遠なる光陰〕 齋藤眞成 画僧 〔韜晦の悦楽〕 関野晃平 漆芸家 〔芭蕉の申し子〕 平良敏子 芭蕉布作家 〔天邪鬼で行こう〕 籔内左斗司 彫刻家 〔一打清冽

    タイトル自重 - 書評 - ほんものの日本人 : 404 Blog Not Found
    ryokusai
    ryokusai 2007/12/10
    「「日本人」に本物も偽物もない。」 つ【ザパニーズ】
  • 革命的非モテ同盟跡地

    ryokusai
    ryokusai 2007/12/10
    いつそ「チャットでは皆責めなかつた」とか「plummet氏は公務員ではないからこれは賄賂ではなくリベート」とか叫びつつ地面に転がつて手足ばたつかせると気分が楽になると思ふ。そろそろ病院行け。
  • ゴキブリの生命力について - novtan別館

    なんでも油で揚げたらすぐ死ぬか時間が掛かるかが話題になっているようですが。 あんまり関係ないけど、僕の大学時代の研究室はゴキブリの巣窟でした。なぜなら動物を飼っていて、餌がたんまりと置いてあるし、鳥が主体だから温度管理もされてて、夜も寒くない。足元を這い回るから、一日2〜3匹は始末していた。おかげで耐性は付いた。 ゴキブリは卵がうざくて、タブレットのガムみたいなのが壁に強力な接着剤みたいなので張り付いているから掃除に一苦労。 伝説としては、睡眠の研究をしていて夜泊まりでいた人が、トイレに行くために階下に降りたら、餌置き場に黒い絨毯が見えたという。ガクブル。 ところが、あまりにうざくなってきたので、バルサンを焚こうという話になりました。一番生息数が多いと思われる鳥の部屋から生き物を運び出し、目張りをしていざ焚かん魔法の煙! 何時間かあと、そこに広がったのは…ああ、床が黒いです田舎のお母さん*

    ゴキブリの生命力について - novtan別館
    ryokusai
    ryokusai 2007/12/10
    この方(http://musikui.exblog.jp/6678995/)なら答を知つてゐるかもしれない。/↑皆で分け合へば喜びは何倍にも、胸の痛みは何分の一にもなるといふのが信条でして(棒)/といふかURL見れば予想つかんかね。
  • 革命的非モテ同盟跡地

    ryokusai
    ryokusai 2007/12/10
    コメント欄で他人に判断を委ねるのは良くないと述べる正義感に溢れた人々は代議制にも反対なのであらう。決断主義マンセー。/「詰め腹」といふ表現が出る辺り、自分が悪いとは正直全く思つてないんだよね?