2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
昨日の「お玉おばさん」ブログを見ていたら、靖国映画の試写会問題に関連して、日本国憲法の誕生という映画があるのを知りました。調べてみると昨年の映画で、「日本の青空」というタイトルのものがそれに当るようです。日本の民間からも現憲法の精神に近い考え方の草案が提案され、それがGHQにも受け入れられて、日本国憲法の骨格になった。憲法はアメリカからの一方的な押し付けではなく、日本人から出た願いでもあった、という文脈の映画のようです。私は残念ながら見ていないのですが、いくつかの感想文からも、そのように理解できました。 ところが同時に、この映画への批判という形で、日本国憲法無効論が唱えられているのがわかりました。この草案は、日本側からいくつも出された提案の中の、マイナーな一つに過ぎない。それを好都合と判断したGHQが利用しただけのことであって、アメリカ製憲法である事実は変らないというのです。そしてさらに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く