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2008年11月24日のブックマーク (4件)

  • 男の側がとる行動パターンについての想像力 - la_causette

    国籍法改正に反対されている方のご意見を拝見させていただいて共通して感じられることは,男:日国籍,女:外国籍,という未婚の男女間で子供が生まれた場合に,男の側がとる行動パターンについての想像力が乏しいということです。 現行国籍法で問題となるのは,妊娠発覚後男が出生前認知をしてくれない場合であるということは頭に入れておく必要があります。そのような男が,認知した子供とその母親を日国内にとどめるためにわざわざDNA鑑定に必ず協力するものだろうか,と考えてみたらよいことです。認知した子供が日国籍を取得しようとしまいと扶養義務は発生するにせよ,認知した子供が日国籍を有せず,日国から強制退去をさせられたが故に当面日国内に入ってくることはないということになれば,扶養義務を果たさずにすますことが事実上可能となります。「日男児たるもの,見覚えがある以上は,そのようなことを考えず,正々堂々とDNA

    男の側がとる行動パターンについての想像力 - la_causette
    ryokusai
    ryokusai 2008/11/24
    「受けるはずだ」とは思はないな。「受けるべきだ」とは思つてゐるが。/↑「摘」ではなく「嫡」ですよ。
  • いじめ加害者は命が惜しくないのか?

    人の恨みを買うとどういう目に遭うか、考えたことがないのだろうか。 安易な気持ちで人をからかったり、ストレスのはけ口にする人々がいる。 「傷つけるつもりじゃなかった。」 「そんなに傷ついていると思わなかった。」 「申し訳ないことをした。今では後悔している。」 えらいことになってから出てくる適当な、例えばこういう言い訳。 しかし被害者側はこんなものでは済まされない苦痛を受け取っている。 謝って済まされると思ったら大間違いだ。 お前の幸せなんて何もかも奪ってやる。 お前が何か幸せを掴むたびに潰しにかかってやる。 進学、就職、恋愛結婚、何もかもだ。 お前自身のやったことを全て暴露して、台無しにしてやる。 お前の大切なものもメチャクチャにしてやる。 お前の家族の幸せも同じだ。 この先、幸せなんてあると思うな。 泣いて土下座したって、 幾ら慰謝料払ったって、 絶対に許してやらない。 地獄の果てまで追

    いじめ加害者は命が惜しくないのか?
    ryokusai
    ryokusai 2008/11/24
    息をするのも飯食ふのも女抱けるのも、想像力が欠如してゐるかリスクを看過してゐるに過ぎない。そこに復讐の可能性を考へない阿呆との質的な差はあるまいよ。全ては程度の問題。
  • 時事ネタ多し - 見えない道場本舗 : 親子(父子)の関係証明にDNA鑑定が義務付けられたら?--科学が政治の上に立つ刻

    http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20081121#p7 のとおり GONG(ゴング)格闘技2009年1月号 出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2008/11/23メディア: 雑誌この商品を含むブログ (5件) を見る※ようやく最新号のはまぞうがでたので差し替えた 今回、ゴン格は井上雄彦が出たり(いきなり漫画界のトップが登場かよ!)大槻ケンヂのインタビューがあったり、石井父が出たりとすごい角度から話が出ているのだが、ひとつ何か印象に残っているのが、2Pと決して長くは無い、坂口征夫インタビューだった。 まず、引退云々に関しては、格通の、父親である坂口征二インタビューも関係しているので NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストで。 ■坂口征夫 格闘技通信の坂口征二インタビューで長男に触れ「もうすぐ

    時事ネタ多し - 見えない道場本舗 : 親子(父子)の関係証明にDNA鑑定が義務付けられたら?--科学が政治の上に立つ刻
    ryokusai
    ryokusai 2008/11/24
    DNA鑑定に消極的な勢力に家族法学者が入つてゐないのは何故だらう。/法的な「親子関係」を再検討する好機なのに国籍法のみしか視野に入つてゐない連中に好意は抱けないので賛否は保留して傍観中。
  • 散人先生が怒りそうなニュースを発見 - あんとに庵◆備忘録

    すなふきんさん経由でこんなニュースを発見。 ○すなふきんの雑感日記 http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20081123/1227426039 ■[これはひどい]一種の詐欺だろこれ→限界集落対策 元ニュースはこれ ▼京都・京丹後市の「3人集落」、自治会長を募集 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081117-OYT1T00439.htm 京都府京丹後市は、居住する住民が1世帯3人のみとなって存続が危ぶまれている集落を再生させるため、中心となって活躍できる自治会長を公募している。 (中略) 集落を救う自治会長の応募を待つ岡梢さん(京都府京丹後市の畑地区で) 日海に近い同市丹後町畑地区は、50年ほど前には農家を中心に約50人が暮らしていた。しかし、冬は60〜70センチの積雪があり、市街地まで約25キロと不便なこ

    散人先生が怒りそうなニュースを発見 - あんとに庵◆備忘録
    ryokusai
    ryokusai 2008/11/24
    ここまできたら残りの一世帯に移住を勧めるべきだらうに。