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2011年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「人間はいつかどうせ死ぬんだから、別に死刑執行しなくてもいい気がする」―江田法相

    ■編集元:ニュース速報板より「「人間はいつかどうせ死ぬんだから、別に死刑執行しなくてもいい気がする」―江田法相」 1 はち(チベット自治区) :2011/01/15(土) 13:05:53.01 ID:53ZE6oKJ0 死刑「欠陥抱えた刑罰」=世論踏まえ執行判断―江田法相 江田五月法相は14日夜の記者会見で、死刑執行について「死刑というのはいろんな欠陥を抱えた刑罰だ。 国民世論や世界の大きな流れも考え、政治家として判断すべきものだ」と述べ、世論の動向などを踏まえて 慎重に判断する考えを示した。 江田氏は「もともと人間はいつかは命を失う存在だ。そう(執行を)急ぐことはないじゃないかという気はする」 とも指摘。ただ、制度の存廃に関しては「勉強したい」と述べるにとどめた。  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000000-

    ryokusai
    ryokusai 2011/01/15
    いつもいつもその職務には最も不適切な人物をつける民主党の人物選定眼には感心する。そして彼らに投票した我が同胞の節穴ぶりにも。
  • アリゾナ銃乱射事件と分裂するアメリカ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    アメリカ、アリゾナ州で起きた銃乱射事件。民主党のギフォーズ下院議員が狙われたことで、事件発生直後からあちらのマスコミは「過激な右派思想」を激しく叩き始めました。ニューヨーク・タイムズは、まだ速報のうちから、「サラ・ペイリンは、自分のフェースブックページに、ギフォーズ議員を含む民主党議員に銃の照準を合わせた画像を掲載していた」と報じ、また同紙の論説員である経済学者のポール・クルーグマンは、事件の責任はティーパーティーを始めとする右派の言説にあり!と断定しました。 アメリカの保守派はやられたな、と思いました。なにしろ9歳の少女も命を落とした感情を揺さぶる事件です。いくら言い訳をしたところで、たとえそれが正論であろうと、ペイリンが銃の照準をモチーフとした図柄を掲載していたのは事実ですし、これはアメリカ政治地図を一変させる分水嶺になる、そう思いました。 10日の月曜日のCBSラジオ、11日のCN

    ryokusai
    ryokusai 2011/01/15
    あらまあ。