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2014年3月17日のブックマーク (4件)

  • 上野千鶴子さん講演、一転開催 山梨市 開催要求相次ぎ:朝日新聞デジタル

    山梨県山梨市が社会学者上野千鶴子さんの講演会「ひとりでも最期まで在宅で」を中止するとした問題で17日、市が中止を撤回し講演会を予定通り18日に開催することが分かった。 市によると、中止が報じられた14日以降、市民から開催を求める意見が相次いだことから、市の担当者が望月清賢(せいき)市長に翻意を促し、一転、開催が決まった。担当者が16日夜、上野さんに電話で伝えた。その際、「介護以外の話をしない」ことを上野さんに確認し、同意を得たという。 望月市長は17日朝、朝日新聞の取材に対し「いろいろとうるさいのでコメントしない。結果をみて判断してほしい」と述べた。

    上野千鶴子さん講演、一転開催 山梨市 開催要求相次ぎ:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2014/03/17
    「上野さんに電話で伝えた。その際、「介護以外の話をしない」ことを上野さんに確認し、同意を得たという。」口頭での同意で安心するくらゐ脇が甘いから開催をめぐり迷走したことに気付けるといいね。
  • これから子供作る予定の人に 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

    ryokusai
    ryokusai 2014/03/17
    草食投資隊()とやらがマイルドヤンキーなるものをディスつてゐた(http://toyokeizai.net/articles/-/32752)が、このエントリとか見るに莫迦にされてゐる連中の方が賢く生きてるよな。
  • ロシア、ウクライナ、クリミア:非対称戦争:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年3月15日号) クリミアを取り戻す最善の方法は、ウクライナが欧米の援助を得て、繁栄した民主主義国家になることだ。 クリミア半島のセバストポリ市に掲示された、クリミアのロシアへの編入の是非を問う住民投票に関するポスター。「3月16日にわれわれは、このどちらかを選ぶ」と書かれた文字と共に、ドイツナチスのシンボルだったかぎ十字と鉄条網、そしてロシア国旗の色にデザインされている二つのクリミア半島の地図が描かれている〔AFPBB News〕 重要なのは投票ではなく、集計だ――。ヨシフ・スターリンはかつてこう述べたことがある。 3月16日にクリミア自治共和国で行われる非合法な住民投票では、バラクラバ帽(ウールの目出し帽)を被り、カラシニコフ自動小銃を抱えた男たちと、あきれるほど歪められた投票用紙も一定の役目を果たすかもしれない。 クリミア半島を制圧した精鋭部隊はただの地元

    ロシア、ウクライナ、クリミア:非対称戦争:JBpress(日本ビジネスプレス)
    ryokusai
    ryokusai 2014/03/17
    ロシアのやり方は欧米が汚い手で確保した先行者利益を俺にも寄越せ程度にすぎないのだから、「非対称性」ではなく「跛行性」と表現すべきだらう。
  • プーチンに対する答えはウクライナへの支援だ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    もしかしたら筆者は、欧州勢に厳しすぎたのかもしれない。そうであることを願う。ロシアがクリミアに対する支配を強めるなか、大陸欧州の民主的指導者たちは重要な橋を渡りつつある。 欧州首脳はウラジーミル・プーチン氏のことを、自分たちがかつて、おだてて、そうなるよう仕向けられると思ったロシア大統領像ではなく、ありのままのプーチン氏として見るようになっている。ロシア政府のウクライナ進撃に対する各国間の反応の違いは、待ち望まれた現実主義の兆しに道を譲りつつある。 14日日曜日に予定されている、不正操作された住民投票にロシア政府がどう反応するかは誰も確信が持てない。結果はあらかじめ決められている。欧州諸国の政府内で飛び交うブラックジョークでは、プーチン氏が既に母国ロシアへのクリミアの返還を支持する票を数え終えたとされている。 欧州のある外相は、近い将来の「アンシュルス(ドイツ語で併合の意)」について公然と

    プーチンに対する答えはウクライナへの支援だ:JBpress(日本ビジネスプレス)
    ryokusai
    ryokusai 2014/03/17
    これを書いた人がユーゴの解体やらコソボ独立について何を垂れ流してゐたのかは気になる。