うちの猫のことをずっと親友だと思ってた。 もう9年も一緒に暮らしてて、 どんな時も一緒にいてくれる親友だと。 友達いないから、奴との関係は自分にとって大切なものだった。 でもよく考えたらアイツは僕のことを相手にしていない。 アイツは僕の嫁のことが好きで、ずっと着いて歩いてる。 遊んで欲しい時は嫁のところに行くし、 お腹が空いても嫁のところに行く。 自分が話しかけても無視して相手にしてくれない。 なんか裏切られた気分だけど可愛いから何も言えない。
2018年03月03日00:00 【炎上】NHK記者の名前が「横山寛生」と判明…猛吹雪予想の最中に鹿狩り→救援の男性死亡 カテゴリ事件・事故新聞・マスコミ Comment( 74 ) 転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1519991402/ 1:まるもり ★:2018/03/02(金) 20:50:02.56 ID:CAP_USER9.net急速に発達した低気圧の影響で、道内は1日から2日にかけて暴風雪など荒れた天気に見舞われた。この影響で苫小牧市丸山の林道では、雪で走行できなくなった車の男性と、救援のロードサービス会社従業員の男性ら計4人が一時遭難し、従業員1人が死亡、3人が救助された。千歳市幌美内の支笏湖畔にある温泉旅館の宿泊客や従業員も、大雪による周辺道路の封鎖により孤立状態になるなど被害が広がった。 (中略) 悪天候の影響は各方
国連による児童虐待撲滅キャンペーンの中心的人物として知られるPeter Newell氏が、児童性的虐待によりイギリスで逮捕されました。英メディアの報道によれば、1960年代に当時13歳だった少年に3年間に渡って性的虐待を行ったとのこと。 近年では「児童ポルノ」規制の圧力を強めている国連。2015年には「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する特別報告者である国連特使が日本を名指しして「児童ポルノ漫画規制を」と発言したことで話題に。 そんな一連の流れの礎を築いた人物ともいえるNewell氏本人が実は児童虐待の加害者だったという皮肉のきいた展開に、海外のネチズンが痛烈なツッコミをいれています。
2018年3月1日 毎日新聞 甲状腺がん 福島県外の子どもらに重症化傾向 (記事) NPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」(事務局・東京)は1日、東京電力福島第1原発事故後、甲状腺がんと診断され療養費を給付した114人(福島県内84人、県外30人)のうち、県外の子どもらに重症化の傾向があることを明らかにした。甲状腺の摘出手術後、再発の危険性が高いとして放射性ヨードを服用する「アイソトープ治療」を受けたのは福島県内2人(2%)に対し、県外11人(37%)だった。 NPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」(事務局・東京)は1日、東京電力福島第1原発事故後、甲状腺がんと診断され療養費を給付した114人(福島県内84人、県外30人)のうち、県外の子どもらに重症化の傾向があることを明らかにした。甲状腺の摘出手術後、再発の危険性が高いとして放射性ヨードを服用する「アイソトープ治療」を受けたのは福
2016年3月のことである。イギリスのテレビ局・チャンネル4はリアリティ番組「エデン(Eden)」の制作をスタートした。 「我々が再び始めることができるなら、どんな世界を構築するだろうか」とのキャッチコピーが踊るこの番組。 現代人は現代文明から離れて新たなコミュニティを作り出せるのか?を試すユニークな社会実験で、遠隔地で自給自足で暮らす男女23人の様子を1年間かけて伝えるというものだった。 ところが思ったより視聴率が悪かった。だから4エピソードを放送した時点で番組打ち切りとなった。おっとうっかり男女23人にそれを知らせぬまま・・・。 スコットランドでサバイバル生活をする男女23人 TRAILER: Eden | Catch Up On All 4 この番組の撮影が行われたのは、スコットランドの西海岸に位置するアードナマーカン半島の人里離れた場所。 敷地面積は約240ヘクタールあり、最寄りの
先進国において貧困層が選挙結果を左右することはあまりない。だが、3月4日に総選挙を控えたイタリアでは貧困層が草刈り場になっている。中道右派政党「フォルツァ・イタリア」を率いるシルビオ・ベルルスコーニ元首相(公職禁止の有罪判決を受けている)と、コメディアンでポピュリスト政党「五つ星運動」の党首、ベッペ・グリッロ氏が共にベーシックインカム導入を唱えているのだ。 貧困層に毎月、気前よくおカネを支給することになるこの公約は、制度設計からしてまゆつばものだ。とはいえ、少なくともこれによって急速に深刻化する欧州の貧困問題に光が当たったのは事実だ。 イタリアでは貧困層が10年で3倍に もちろん、貧困層の全員が悲惨な生活を送っているわけではない。が、多くは困窮しており、イタリアでは貧困層が選挙結果に与える影響は無視できないものになった。全人口の約8%、500万人近くが生活必需品すら買う余裕がなく苦しんでい
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