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2018年9月10日のブックマーク (3件)

  • 白饅頭日誌:9月10日「かわいくて、かわいそう」|白饅頭

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    白饅頭日誌:9月10日「かわいくて、かわいそう」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/10
    金の洗衣院的な話かと思つたが違つた。/汚い者(疫病の発生源)や醜い者(美男美女は平均顔)の排除が生存・生殖戦略として人間の原始的な部分にビルトインされてゐる可能性を考へて月曜日の夜が更に憂鬱になつた。
  • 米国は中国をいたぶり続ける

    2017年11月に北京で開催されたビジネスフォーラムでそっぽを向いて座るトランプ大統領と習近平国家主席(写真:The New York Times/アフロ) (前回から読む) 愛知淑徳大学の真田幸光教授に米中経済摩擦の行方を聞いた。「米国は中国をいたぶり続ける」と真田教授は見る。司会は日経ビジネスの常陸佐矢佳・副編集長。 真田 幸光(さなだ・ゆきみつ) 愛知淑徳大学ビジネス学部・研究科教授/1957年東京生まれ。慶応義塾大学法学部卒。81年、東京銀行入行。韓国・延世大学留学を経てソウル、香港に勤務。97年にドレスナー銀行、98年に愛知淑徳大学に移った。97年のアジア通貨危機当時はソウルと東京で活躍。2008年の韓国の通貨危機の際には、97年危機の経験と欧米金融界に豊富な人脈を生かし「米国のスワップだけでウォン売りは止まらない」といち早く見切った。 米中貿易摩擦の展開をどう読みますか。「おと

    米国は中国をいたぶり続ける
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/10
    「ただ、「中国へのいたぶり」は、トランプ政権の特殊性というよりは米国の総意であることを見逃してはなりません。」
  • ネットで知り合った友人のお別れ会に参加した。 - Everything you've ever Dreamed

    事件に巻き込まれて亡くなった知人のお別れ会に参加した。事件の性質もあるので会の具体的なことには触れずに僕の思ったことだけを書いておきたい。彼とはインターネットを通じて知り合ったので、お別れ会でリアルな関係性である彼の職場関係や旧友の方々と触れて、改めて「事件が現実に起こった」と思い知らされた。知人の命は当に失われてしまったのだと。あれから僕は「事件」をまったく追っていないので、現在、捜査がどのように進んでいるのか、事件がどのような文脈で語られているのか、知らない。直前までわりと頻繁に会っていた人が、殺人事件の被害者になってしまったという現実を僕はまだ受け入れられない。類似事件の防止策とか犯人の動機とか事件の背景などとても考えられない。だからお別れ会への参加も当日まで悩んだのだけれど、今は参加して当に良かったと思っている。僕は44歳だ。この年齢で特に僕のように天邪鬼な性格だと、仕事以外で

    ネットで知り合った友人のお別れ会に参加した。 - Everything you've ever Dreamed
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/10
    「インスタ映えや意図的なネット炎上を狙って普通の生活を燃やすことに何の意味があるだろうか。僕はほとんどないと思う。」ひどい死体蹴りを見た。