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2019年6月19日のブックマーク (4件)

  • 在ベトナムの邦人起業家、差別発言で大炎上。現地日本人社会も困惑 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    タイの首都バンコクでタクシーに乗ると、ときどき運転手から「日人か」と訊かれる。年配の運転手にかつて日系企業の運転手をしていたという人がよくいて、たとえば「優しくていい人だった。中村さんって言うんだが、知っているか」と言われる。 よく日人は「海外に行ったら、ひとりひとりが日本代表」と言うが、タイのタクシー運転手の言葉がその答えである気がする。彼らにとっては「日人」は一括り、みんな「同じ日人」だと思うわけだ。そう考えれば、確かに我々日人は「日」そして「日人」が持つ来の魅力を損なわないように振る舞うべきだろう。 近年は海外が身近になり、その分、世界中で日人の評判を押し下げるどうしようもない同胞が増えた。東南アジアを2019年だけで見ても、タイで振り込め詐欺の集団が捕まり、カンボジアでは若者2人による強盗殺人まで起きている。 そんな中、今(2019年6月)の時点で東南アジア内で大

    在ベトナムの邦人起業家、差別発言で大炎上。現地日本人社会も困惑 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    ryokusai
    ryokusai 2019/06/19
    「日本国内の技能実習生への酷い扱いやベトナム・ヘイトの実例がいろいろと暴露されているので、これをきっかけにベトナム国内で日本人ヘイトへの狼煙が上がるのではないか」致し方ない。
  • ゲーム『のび太の牧場物語』が途上国の経済破綻や労働基準法のない世界の見本のよう→古参ユーザーは歓喜「ナウル」「ここは産業革命のイギリス」

    リンク Wikipedia モノカルチャー モノカルチャー(英語: Monoculture)とは、直訳するとmono(単一)のculture(栽培/文化)であり、多くの場合、単一の農作物を生産する農業形態を指す。単作(たんさく)とも。 植民地化された土地で、支配国で需要の高い農作物を集中的に生産させた事が始まりである。例えば、オランダ領東インド(現在のインドネシア)における商品作物の強制栽培制度があげられる。これにより、支配国は効率よく農作物を得ることができた。1944年にメキシコで実施された緑の革命もモノカルチャーである。 代表的な作物にサトウキ 1 user 25

    ゲーム『のび太の牧場物語』が途上国の経済破綻や労働基準法のない世界の見本のよう→古参ユーザーは歓喜「ナウル」「ここは産業革命のイギリス」
    ryokusai
    ryokusai 2019/06/19
    色々狂つとるw
  • 月収2万円低い氷河期世代 政府の就職支援策は有効か - 日本経済新聞

    政府は6月、30代半ばから40代半ばの就職を支援する方針を示しました。この世代は高校や大学を卒業する時期に深刻な不況に見舞われ、企業が採用を絞り込んだため「就職氷河期世代」と呼ばれています。政府は職業訓練の強化などにより安定した雇用を増やすとしていますが、実現は可能でしょうか。氷河期世代は一般的に1970年から82年生まれを指し、全体では2300万人超います。バブルが崩壊した90年代の半ば以降

    月収2万円低い氷河期世代 政府の就職支援策は有効か - 日本経済新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/06/19
    「せめて」安楽死政策を導入してほしいがそれすら期待薄。「所得税の累進度合いを高めたり、所得の低い人の社会保険料の減免措置を拡充して負担を軽くする」経済学者が所得税ばかり口にして資産税には触れない謎。
  • 女子中学生2人殺害し出所後わいせつ、刑期終えわいせつ致傷…高裁も懲役7年 : 国内 : 読売新聞オンライン

    長崎市で昨年6月、小学生の女児(当時7歳)にわいせつな行為をし、けがをさせたなどとして、強制わいせつ致傷罪などに問われた無職寺隆志被告(66)の控訴審判決が18日、福岡高裁であった。野島秀夫裁判長は、懲役7年(求刑・懲役8年)とした1審・長崎地裁の裁判員裁判判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。 被告側は控訴審で「1審判決は量刑が重すぎて不当だ」と主張。高裁判決は、被告が1992年に女子中学生2人を殺害して服役後、2013年には強制わいせつ事件を起こし、刑期を終えた約4か月後には今回の犯行を決意したと指摘し、「非難の程度が大きいのは当然。1審の量刑評価は正当」として退けた。 高裁判決によると、寺被告は昨年6月5日、長崎市内の路上で女児にわいせつな行為をし、腰にけがを負わせるなどした。

    女子中学生2人殺害し出所後わいせつ、刑期終えわいせつ致傷…高裁も懲役7年 : 国内 : 読売新聞オンライン
    ryokusai
    ryokusai 2019/06/19
    「被告側は控訴審で「1審判決は量刑が重すぎて不当だ」と主張。」所謂「相場」からかけ離れてゐるのかもしれんが法律の範囲内だし、そもそも最初の犯行の時点で吊るすか外に出さなければ次の被害は発生しなかつた。