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2019年7月1日のブックマーク (5件)

  • GTM初の立体化!「ファイブスター物語」より「カイゼリン」が半完成品で登場!7月6日より予約受付開始

    GTM初の立体化!「ファイブスター物語」より「カイゼリン」が半完成品で登場!7月6日より予約受付開始
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/01
    「本作は、設定にある「ツインスイング・オートドライブシステム」の分析・解釈にこだわって開発されており、」図を見ても理解できんから気になるがこの価格は流石に二の足を踏む。
  • 海岸に打ち上げられたシリア男児の映画制作、遺族が非難

    水死したアラン・クルディちゃんの父アブドラさん(中央)と、おばのティマさん(左、2019年2月10日撮影、資料写真)。(c)JAIME REINA / AFP 【7月1日 AFP】トルコの海岸に打ち上げられたシリア人の男児を題材にした映画が制作されていることに対し、男児の遺族が激しく非難している。うつぶせとなった男児の遺体を捉えた悲痛な写真は、欧州の移民危機の象徴として大きな反響を巻き起こした。 2015年に亡くなったアラン・クルディ(Alan Kurdi)ちゃんのおば、ティマ(Tima Kurdi)さんはカナダ放送協会(CBC)が先月28日に公開した記事の中で、クルディちゃんを扱った新作映画を制作するに当たり、誰も遺族の許可を得なかったと説明。イラクで暮らすクルディちゃんの父親アブドラさん(Abdullah Kurdi)から、映画について初めて知らされたと述べた。 アブドラさんが泣きなが

    海岸に打ち上げられたシリア男児の映画制作、遺族が非難
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/01
    法的にありなのかなしなのかは知らんけど仁義は欠いてるわな。/「同作の脚本家および監督のオメル・サリカヤ(Omer Sarikaya)氏は(中略)米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)への販売を目指しているという。」
  • WEB特集 「俺の愛人になれ」ニッポンの現実 外国人技能実習生の悲鳴 | NHKニュース

    に来る前「とてもいい人」と聞いていた社長は、実際に働いてみると小遣いを渡す代わりに愛人になるよう迫ってきました。断っても足やおしりを触られ、ただただ恐怖でしかありませんでした。ふるさとのベトナムに逃げたいと思っても、パスポートも通帳も会社に取り上げられ、逃げることはできませんでした。彼女は、憧れていた日を「もう嫌いになりました」と漏らしました。(青森放送局記者 吉元明訓) ベトナムの小さな村で生まれた20代の彼女。 大きな瞳が特徴的な女性で、15歳から始めた縫製の技術を生かそうと、3年前、外国人技能実習生として来日しました。 外国人技能実習制度は働きながら日技術を学ぶのが目的ですが、事実上、人手不足に苦しむ日国内の労働力の供給源となっていて、問題点も指摘されています。 そんな事情は知らず彼女が日行きを決めたのは、病気で働くことのできない父親に代わり、家計を支えるためです。 日

    WEB特集 「俺の愛人になれ」ニッポンの現実 外国人技能実習生の悲鳴 | NHKニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/01
    「彼ら彼女たちは「労働力」である以前に、同じ「人間」。 そんな当たり前のところから考えていく必要があるのかもしれません。」だからこそ入れるなと君らが綺麗事といふ名のクソを垂れ流してゐた頃から言つてる。
  • ネットと社会の闇を知る2人がまさかの邂逅 バーチャルYouTuber・DWUと『闇金ウシジマくん』作者の対談動画がディープすぎた

    新人バーチャルYouTuberのディープウェブ・アンダーグラウンドが、『闇金ウシジマくん』の作者・真鍋昌平先生との対談動画を公開しました。 先日完結した『闇金ウシジマくん』に関する話をはじめ、真鍋先生の下積み時代や取材方法、稼いだ金額についてDWUが切り込んでいます。ねとらぼ編集部ではDWUに取材を実施。企画が実現した経緯や対談の感想を聞きました。 まさかのコラボ ディープウェブ・アンダーグラウンド(DWU)とは? 「深層Web(※)」の住人だというバーチャルYouTuber。2018年4月10日にデビューし、動画内で「漫○村を燃やします」と宣言したところ、恐らく偶然ではあるが翌日に漫画村がダウンし、注目を集めた。活動目的は「最強のVTuberを決すること」で手段を選ばない(陰の)戦い方をする。もう一つの初期目標「朝凪先生にファンアートを描いてもらう」は1カ月半で達成。 動画の編集や企画は

    ネットと社会の闇を知る2人がまさかの邂逅 バーチャルYouTuber・DWUと『闇金ウシジマくん』作者の対談動画がディープすぎた
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/01
    「動画ではDWUが「ウシジマくんの醍醐味の一つが拷問シーン」と投げかけると真鍋先生が「グルメ漫画の食事シーンみたいなものですからね」と答えるなど、終始和やかに展開。」…和やか?
  • ”逆らったら裸で土下座””お風呂は一緒に”…それでも「毎日が遊園地みたいで楽しい」鬼嫁と暮らす夫の想いとは? | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    2005年に流行語大賞にノミネートされるなど、世間をざわつかせた「鬼嫁」という言葉。暴言や暴力、行動を監視・制限し、"家庭内カースト"は夫が最も下。しかしには悪気のない場合も多く、夫の"しつけ"という感覚があるのが特徴だという。『セキララ ゼクシィ』のアンケートによれば、実に9割を超える男性が自身について「恐家」だと回答。夫側の離婚動機を調査したデータでは、2000年は6位だった「からの精神的虐待」が、2017年にはなんと2位に上昇するなど、「鬼嫁」は他人事ではないと感じている人も少なくないようだ。

    ”逆らったら裸で土下座””お風呂は一緒に”…それでも「毎日が遊園地みたいで楽しい」鬼嫁と暮らす夫の想いとは? | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    ryokusai
    ryokusai 2019/07/01
    「本当に愛があるか愛がないかというところが問題だし、逆にそういう関係が楽しかったりするお家もある。」結婚する方が悪いので自己責任とは思ふがそれはそれとして「夫婦問題研究家の岡野あつこ」とやらは○ね。