タグ

2020年7月11日のブックマーク (4件)

  • 白饅頭日誌:7月11日「過去はいつだって僕たちを復讐する」|白饅頭

    月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

    白饅頭日誌:7月11日「過去はいつだって僕たちを復讐する」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/11
    「だが、私は忌まわしい自分の過去、現在の自分の歩みにケチをつける昔の過ちをことさらに羞じるのはやめようと考えるようになった。」慶應ボーイの彼も喜ぶと思ひます(棒 https://twitter.com/terrakei07/status/1257135073612034049
  • 『「懲戒解雇」の顛末――でぶ太郎、野に放たれる - king-biscuit WORKS』へのコメント

    嶋貫和男が天下り仲介役なのは2009年頃からなのでは。前川氏は2016年次官就任で2017年に辞職しているので絡めるのは無理がありそう。別に天下りスキーム始めた訳でも何でもないのに、何故絡めたがる人が居るのか謎。

    『「懲戒解雇」の顛末――でぶ太郎、野に放たれる - king-biscuit WORKS』へのコメント
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/11
    余りにトンチキなブコメがあるので晒すが、出会ひ系元文部科学事務次官閣下は次官就任前の審議官や官房長のときから天下りに関与してる。https://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2017/04/19/1382987_04.pdf
  • 「懲戒解雇」の顛末――でぶ太郎、野に放たれる - king-biscuit WORKS

    *1 *2 勤めていた大学から、「懲戒解雇」を申し渡されました。北海道は札幌にある札幌国際大学という、今年で創立51年目になる小さな私大です。地元の人たちには、静修短期大学という名前の方が今でも通りがいいかも知れません。 こういう地方の私大のご多分にもれず近年は定員割れが続き、藁をもすがる起死回生の策ということだったのでしょうか、昨年春の2019年度入学生から外国人留学生を大量に入れるようになった。ところが、その入れ方がずさんで、大学で学べるだけの日語の能力の目安とされて留学生受け入れの条件になっている「N2」という日語能力試験の基準をクリアしていない学生をたくさん入れてしまい、なおかつ、留学生を抱えた大学に課されている在学中の在籍管理――勉学面のみならず、一定時間以上のバイトをしていないか、とか生活面についてもあれこれ面倒を見なきゃいけない義務の履行もいろいろあやしげなまま、といった

    「懲戒解雇」の顛末――でぶ太郎、野に放たれる - king-biscuit WORKS
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/11
    ツイッタランドを眺めてると文科省の介入を期待してる向きが散見されるが、「留学生30万人計画」や文科省の天下り斡旋の主犯格がこの大学の理事といふことを思へばこの惨状こそが文科省の介入の「結果」なのでは。
  • マツタケが絶滅危惧種になった理由は、森が豊かになったから(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    マツタケが採れる山は、貧栄養土壌の証拠である(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) マツタケが絶滅危惧種に指定される……このニュースが世間を駆け回った。 指定したのは、野生生物の専門家などで組織されるIUCN(国際自然保護連合)だ。絶滅の恐れのある野生の動植物を記載したレッドリスト最新版で、マツタケを世界的に生育量が減少していることから絶滅危惧種に加えたのだ。もっとも、正確には絶滅危惧2類(危急)への分類であり、危険度から言えば、上から三番目。「絶滅の危険が増大している」種という位置づけだ。 このため、もうマツタケは採れない?べられない?と日のマスコミは大騒ぎである。そしてマツタケが減った理由を、採りすぎたのか、森が荒れたからなのか、という声が広がっている。 だが、IUCNがわざわざ日のマツタケ生産状況を心配して指定したわけではない。マツタケは世界的に分布し

    マツタケが絶滅危惧種になった理由は、森が豊かになったから(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/11
    「つまり世界的な山の富栄養化が進んだことも大きな要因であるように思われる。これを「健全なマツ林が減った」ということもできるが、逆にマツが減って「豊かな森が再生した」と見ることも可能だろう。」痛し痒し。