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2021年7月6日のブックマーク (5件)

  • ドイツ人政治学者、スパイ行為で訴追 中国に情報提供

    【7月6日 AFP】(更新)ドイツ連邦検察は6日、中国のためにスパイ行為をしていた自国の政治学者を訴追したと発表した。シンクタンクの代表として、政府高官らと面識があったという。 名前がクラウス・L(Klaus L.)とのみ公表されている学者の男は、2010~19年に「要人の公式訪問や国際会議の前後に、中国の情報機関に定期的に情報を渡していた」疑いが持たれている。 検察によると、男は2001年から政治シンクタンクを主宰。研究内容と長年培われたネットワークが認められ、国際的名声を得ていた。2010年6月に講演ツアーで中国・上海を訪れた際に、中国情報機関からの接触を受けたという。 公共放送ARDは、男は同時にドイツの情報機関のスパイとしても活動していたと報じている。 ARDはこのシンクタンクについて、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相のキリスト教民主同盟(CDU)の姉妹政党であ

    ドイツ人政治学者、スパイ行為で訴追 中国に情報提供
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/06
    「名前がクラウス・L(Klaus L.)とのみ公表されている学者の男には、2010~19年に「要人の公式訪問や国際会議の前後に、中国の情報機関に定期的に情報を渡していた」疑いが持たれている。」
  • マガジン限定記事「インターネットの掟(令和最新版)」|白饅頭

    ――それは、自分が応援しているクリエイターのSNSを探したりして、その人の「内面」を知ろうとしないことだ。

    マガジン限定記事「インターネットの掟(令和最新版)」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/06
    「人間は往々にして、自分にとって気に入らない意見を述べる人間の人格は劣っていると考えるし、人柄が好きになれない人間の意見やアウトプットは拙劣で誤っていると考えてしまう。」自覚があつても免れるのは至難。
  • 5年後が危険!伐採跡地が崩壊するとき(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    熱海で起きた土石流の原因を探る動きが活発になっている。一定の結論が出るまでには数か月かかるだろうが、崩落現場の近くに太陽光発電のため切り開かれた尾根があったり、大規模な盛り土があったりしたことがクローズアップされている。 今後同じような山崩れと土石流が発生しやすい場所を見つけるには、何を確認したらよいだろうか。 まずは、森林の有無だ。日中の山間部では、急速に裸地が増えている。メガソーラーを建設するために森を数十ヘクタール(ときに数百ヘクタール)も切り開く工事が頻発しているし、バイオマス発電の燃料調達や、風力発電の風車建設のため森の木を伐る例も増えた。 何より林業が、これまでの間伐を中心とした施業から皆伐へとシフトし、大規模伐採を推進しているのだ。しかも皆伐した後に再造林しているのは3~4割にすぎない。いったい全国でどれだけ伐採跡地が広がっているのか。 統計の数字をすり合わせると、未立木地

    5年後が危険!伐採跡地が崩壊するとき(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/06
    「実は、伐採した直後の山は、崩れにくい。なぜなら地上の樹木はなくなっても、地下の根系はまだ生きて土壌を緊縛しているから。  本当に危険なのは、根が腐る5、6年先だ。」
  • 【クローズアップ:外国人労働者】日本農業の一翼~制度と現状 技能実習生は強力な戦力(2)堀口健治・日本農業経営大学校校長(早稲田大学名誉教授)

    【クローズアップ:外国人労働者】日農業の一翼~制度と現状 技能実習生は強力な戦力(2)堀口健治・日農業経営大学校校長(早稲田大学名誉教授)2021年7月5日一覧へ 研修生ではなく就業規則に準拠 2.外国人の在留資格の変遷と受け入れ 外国人不熟練労働力の導入は、受け入れ農家・法人の努力、監理団体としての先進的農協や事業協同組合、また途上国の送出し団体との緊密な協力の下、拡大してきた。技能実習生の受け入れ数は需要に応えて増加し、他方、途上国からの希望者も増え、この仕組みは機能しているといってよい。 一部にブローカーを介在させた不当な扱いが農業にもみられたが限られた事例であり、大勢は技能実習制度の趣旨に沿い、受け入数を拡大してきた。ブラック企業の排除や雇用条件の周知・徹底の課題は依然としてあるが、東日大震災で多くの技能実習生が帰国したもののすぐに回復し、職種制限で地域に偏りはありつつ、農業

    【クローズアップ:外国人労働者】日本農業の一翼~制度と現状 技能実習生は強力な戦力(2)堀口健治・日本農業経営大学校校長(早稲田大学名誉教授)
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/06
    「一部にブローカーを介在させた不当な扱いが農業にもみられたが限られた事例であり、」一部? 本当に?
  • 【速報】 熱海市土石流 崩落の盛り土を したのは 「同和系列の会社」 - 示現舎

    今月3日、熱海市伊豆山地区で大規模な土石流が発生。土砂崩れの様子は地元住民らが撮影しSNS上に投稿すると瞬く間に拡散されていった。凄まじい勢いで家屋を飲みこむ光景は恐怖の一語だ。ツイッター上では投稿者にマスコミ取材が殺到する一方で、原因を問う声が相次いだ。伊豆山神社宮隣の山林が太陽光発電の設置工事で開発され土砂崩れを引き起こしたとの批判も強い。そして株式会社新幹線ビルディングによる盛り土が土砂崩れをもたらしたとの声が殺到。同社は自由同和会神奈川県部、天野二三男会長が社長だった。しかも新幹線ビルディングによる開発は熱海市議会も「同和案件」と認めていたから驚きである。 「同和系列の会社でございまして」 被災地よりはるか手前で通行止め。 福井県高浜町元助役で部落解放同盟の役員だった故・森山栄治氏と関西電力の癒着、そして現在弊社が追跡取材中の津市相生町自治会長事件など同和に一切触れないマスコミ

    ryokusai
    ryokusai 2021/07/06
    熱海で今話題の会社、平成19年の台風の時も土砂崩れを放置してゐたらしい。/「新幹線ビルディングそのものがですね、同和系列の会社でございまして、ちょっと普通の民間会社と違いますので」これはまた率直な。