タグ

2021年7月12日のブックマーク (2件)

  • バイデン米大統領のアキレス腱とは? メキシコ国境地帯をゆく | NHK | WEB特集

    就任からまもなく半年となるアメリカバイデン大統領。外交政策ではトランプ前政権からの転換をアピールしているが、国内に目を向けると苦戦している課題も多い。その1つが中米などからの移民の受け入れ政策だ。「移民に寛容なはずだ」という過度な期待が過去最大級の不法移民の流入を発生させている。その数はことし5月には18万人を突破。1か月としては過去20年で最多の人数だ。そうした「敵失」に乗じるかのようにトランプ前大統領は早速、国境地帯に乗り込んだ。米南部テキサス州のメキシコとの国境地帯を取材した。(ロサンゼルス支局長 及川順) アメリカとメキシコの国境を流れるリオグランデ川。その川岸にある人口わずか1万人ほどの町、テキサス州ローマを訪れたのは6月上旬だった。 深夜、地元の教会の牧師に案内されてリオグランデ川に着いた。対岸のメキシコ側までは目測でわずか100メートルほど。川幅の狭いここは、川沿いにいくつ

    バイデン米大統領のアキレス腱とは? メキシコ国境地帯をゆく | NHK | WEB特集
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/12
    「ハリス副大統領の発言は、与党・民主党を支持する人、特にリベラル色が強い人の反発を招き、アメリカのメディアは政治的なスタンスにかかわらず、各社が大きく取り上げた。」さうか? 一過性のものだつたやうな。
  • 新聞記者は、先輩の指示で取材したら逮捕され、社から切り捨てられる職業である(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    旭川医科大学で取材中の北海道新聞の新人記者が逮捕されたことに関して「社内調査報告」が7月7日に公表されました。そこに、書かれているのは、必要な情報は共有されず、先輩に経験積ませるためと現場に突撃させられ、見様見真似で取材していたら逮捕されてしまった…という恐ろしい状況です。メディア業界に学生を送り出す立場(メディア社会学科の教員)からすれば非常に大きな問題です。 <参考>記者逮捕 北海道新聞が検証記事「記者教育など問題」(朝日新聞) 組織に問題があるのに、結論が「ひるまず取材継続」「社内調査報告」の内容は各社で報じられていますが、北海道新聞のサイトでは、会員にならないと読むことはできません。日頃、問題がある企業に情報公開や透明性を求めているにもかかわらず、このような対応はとうてい社会的な理解が得られるとは思いませんが、問題ないと取材に回答しています。 <参考>記者逮捕の調査報告「会員限定」

    新聞記者は、先輩の指示で取材したら逮捕され、社から切り捨てられる職業である(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2021/07/12
    「新人記者を切り捨てるような「社内調査報告」について批判する記者アカウントは少なくて驚きです。普段威勢よくジャーナリズムを語ってる人たちはどこに消えたのでしょうか。」