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2022年4月14日のブックマーク (4件)

  • 20代後半で年収300万円にも満たない若者が半分もいる経済環境では結婚できない(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    結婚には高い壁がある男の結婚には「年収300万円の壁」というものがある。 年収300万を越えるかどうかが、結婚へ踏み切る分岐点になるのだ(もちろん、これは全国平均の話で、東京だけでいえばプラス100万円となるのだが…)。人たちが意識しているわけではなく、結果としてそうなっている。 そう聞くと、一部の恵まれた人たちは「年収300万円なんてすぐ稼げるだろう」などというのだが、そういう人たちは日における未婚男性の現状を知らなすぎる、と言わざるを得ない。 男性の平均初婚年齢は、2019年実績で31.2歳であるが、初婚年齢中央値は29.8歳である。今も、未婚男性の半分は20代のうちに初婚している。そんな半分もいる20代の中で、年収300万円未満の男性がどれくらいいるかというと49%いる。つまり、20代のうちに結婚できない50%の未婚男性とは、年収300万円未満である可能性が高いということだ。 3

    20代後半で年収300万円にも満たない若者が半分もいる経済環境では結婚できない(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/14
    「500万円を稼ぐ男とは、普通どころかは最上位レベルの男なのである。いたとしても、もう売約済みである」ならなんで俺らは野郎同士で飯食つてんだと愚痴つた年長の友人を思ひ出した。あれから何年経つただらう。
  • 外圧に屈従し違法な解雇を強行した人間文化研究機構・日文研 - 委員長の日記

    2023.04 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2023.06 先日来、人間文化研究機構およびその傘下の研究機関である国際日文化研究センターがG先生を不当解雇した件についてお伝えしています。 件は個人間の私的なネットトラブルが「女性差別問題」にフレームアップされ、一人の研究者の雇用が奪われ研究者としてのキャリアが潰されようとしている事案であり、この件に関する時系列を4月1日にブログ記事でお伝えした通りです。この記事中にもありますように、G先生は昨年3月22日に日文研の井上章一所長、松田利彦副所長、一鷓宏真総務課長から事情聴取を受けていますが、その音声と反訳を全て公表します。 ここからわかることは次のとおりです。 一鷓宏真総務課長は「懲戒規定、まあ、それはあくまでも業務外でやったことなので、例えば殺人と

    ryokusai
    ryokusai 2022/04/14
    「G先生に「謝罪した方がいい」と仲裁を買って出て、実際には仲裁などせず 先生の解雇に至る道筋を作った裏切り者研究者がいること。(この裏切り者の氏名や所属等は今後必要に応じて公表します)」で、誰よ?
  • 社会学者・千田有紀の査読論文の「差別的な記述」指摘に、批判や人格攻撃が殺到

    サンカク @sankaku_queer スイーツ部部長。社会学者(クィア・スタディーズ)・作曲家(合唱)。非書評系ハッシュタグ#sankaquoteもやってます。プロフィール画像はゼミ7期生の方による似顔絵です。写真は個展vol.0のアンコール演奏風景。(photo by Studio Symgraph) サンカク @sankaku_queer 教員ロビーに『社会学評論』が届いていたので読みましたが、千田論文は大きな問題だと思います。どのレベルの問題として考えるべきかはまだ考えが整理できていませんが、少なくとも、学会誌に査読論文内の記述として載ってはいけない差別的な記述が載ってしまったのは間違いない。

    社会学者・千田有紀の査読論文の「差別的な記述」指摘に、批判や人格攻撃が殺到
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/14
    「学会誌に査読論文内の記述として載ってはいけない差別的な記述が載ってしまった」そもそも社会学の学会誌つて査読あるの(素朴な疑問 https://togetter.com/li/1274544
  • 『月曜日のたわわ』の新聞広告をめぐり論争に…メディアと“見たくない表現に触れない権利”の関係は | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    4日付の日経済新聞朝刊が掲載した漫画『月曜日のたわわ』の全面広告をきっかけに、メディアと“見たくない表現に触れない権利”の関係が論争を呼んでいる。 議論をする上では、1988年の最高裁判決が参考になりそうだ。車内で広告の放送が流れることについて乗客が地下鉄を訴えた裁判で、最高裁「受忍の範囲を超えたプライバシーの侵害であるということはできず、その論旨は採用することはできない」としている。

    『月曜日のたわわ』の新聞広告をめぐり論争に…メディアと“見たくない表現に触れない権利”の関係は | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/14
    「Twitterなどを見ていると、過激なフェミニストといわれるような人たちの中には、その“見たくないもの”を探してきては炎上させている人たちもいるわけで、それは“見たくないものを見ない権利”なのだろうか。」