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2022年7月27日のブックマーク (2件)

  • WHOがサル痘に緊急事態宣言、なぜゲイの間で爆発的に感染が増えているのか マッチングアプリの拡大と、不特定多数のゴムなしセックスが一因か | JBpress (ジェイビープレス)

    (ステラ・メディックス代表、獣医師/ジャーナリスト 星 良孝) 天然痘に似たサル痘と呼ばれる感染症が欧州、北米、中南米、中東、アジア、オセアニアに至る世界各地で感染者を増やしている。 7月22日までに、世界のサル痘の感染者は1万6000人を超えた。米国やオランダでは、子どもへの感染も初めて確認されている。 7月23日(現地時間)には、世界に拡大するサル痘の状況を受け、世界保健機関(WHO)はサル痘を「PHEIC(フェイク)」と呼ばれる国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に該当する宣言を出した。名実ともにサル痘は新型コロナウイルスに続く世界の脅威として認識されたのだ。 コロナと比べれば感染者の人数は圧倒的に少なく、もとの流行国であるアフリカを除くと、欧米をはじめ新たに流行している国々で死亡者も出ていない。だが、感染者の増加ペースを座視することはできない。 世界では、6~7月にかけて感染者が

    WHOがサル痘に緊急事態宣言、なぜゲイの間で爆発的に感染が増えているのか マッチングアプリの拡大と、不特定多数のゴムなしセックスが一因か | JBpress (ジェイビープレス)
    ryokusai
    ryokusai 2022/07/27
    「不特定多数や複数を相手にした性交渉を日常的に行う男性同棲者が多い印象がある。サル痘が感染拡大している背景にはそうした男性同性愛者の行動がある」
  • 小児性愛者が必ずしも「子供を性的に虐待する」わけではない | 性的障がいと犯罪行為が一緒くたになっている

    子供を性的に虐待するなど、断じて許されないことだ。だがこうした犯罪に手を染める人間と「小児性愛者」を世間がごっちゃにすることで、自分が子供に性的に惹かれていることを専門機関に相談できない当事者たちもいる。 小児性愛に関する最新の研究と、社会が取り組むべき課題について米メディア「USAトゥデー」が報じた。 児童性的虐待者と小児性愛者は「別もの」 小児性愛は、社会の病の中で最もおぞましいものの一つと考えられている。だが小児性愛を研究する科学者たちからすると、これは同時に、最も誤解されている性的障がいでもあるのだ。 今やネット上で危機的な状況となり、大きな社会問題でもある児童への「性的虐待」──これは小児性愛と同義だとほとんどの人は思うだろう。だが研究者らいわく、小児性愛はあくまでも「小児に惹かれる状態」を指すもので「行動」ではない。小児性愛という言葉を性的虐待と同じ意味で使うことで、より一層誤

    小児性愛者が必ずしも「子供を性的に虐待する」わけではない | 性的障がいと犯罪行為が一緒くたになっている
    ryokusai
    ryokusai 2022/07/27
    「『加害したとしても、それはあなたのせいではない。自分ではどうにもコントロールできないのだから。あなたも、懲罰的な社会の被害者なんです』などと言うべきではありません」性的虐待以外も同じ筈だが。