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2023年9月9日のブックマーク (3件)

  • 10万人の移民が殺到「NYを崩壊させる」と市長は戦々恐々。受け入れ超過に市が悲鳴(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    以前、中南米を旅した筆者が、ペルーやメキシコのスラム街で見たキャンディー売りの子や母子たち。この1、2年で同じような光景が、ここニューヨークでも見られるようになった。路上や地下鉄、ハイウェイの入り口で水やチョコレートを売ったり、昼間に数人でたむろしたりする人の姿が確実に増えた。 トランプ前政権下にメキシコとの国境に壁が建設されていたかと思えば、バイデン政権以降は建設が中止になるなど、この国の移民政策は政権ごとに大きく変わる。 筆者が今夏訪れたユタ州など移民の受け入れがうまく機能している州もあるが、メキシコとの国境沿いの南部の州やニューヨークなど都市部ではうまく機能せず、まさにオーバーフロー=危機的状況に瀕している。 アメリカに亡命を希望する人の多くは、メキシコとの国境を越えてやって来ている。人々は安全と自由とより良い暮らしを求めて中南米から大挙して押し寄せ、その数は現政権下になって右肩上が

    10万人の移民が殺到「NYを崩壊させる」と市長は戦々恐々。受け入れ超過に市が悲鳴(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/09
    「ニューヨークが経験していることは、テキサスが毎日直面している問題の一部にすぎない」都市部のリベラルのこれまでの発言の積み重ねがかういふ反撥を生んだことを自覚するのはいつになるのだらうな。
  • 「結婚も出産もお金次第」都道府県別所得と出生減少率の関係から見る中間層の地盤沈下(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    若者の人口移動と婚姻前回からの続きである。 前回の記事 →合計特殊出生率全国最下位でも「東京だけが唯一出生数を増やしている」という事実 前回は、直近約20数年間において、出生数が増えているのは唯一東京だけであるという話をした。それは、決して東京が優れているわけではなく、東京以外の地方が地盤沈下を起こしていることを意味する。なぜなら、もはや結婚も出産も一部の経済的に余裕のある層しかできなくなっているからである 前回も軽く触れたが、なぜ、全国と比較して東京だけが婚姻数と出生数が高いのかという点を詳しく考察していこう。 まず、婚姻数に関しては、その大きな要因のひとつが若者の人口移動による。ご存じの通り、人口の東京圏一極集中はコロナなど関係なく継続している。それは日の人口移動のほとんどすべてが20代の若者の人口移動によって占められているからである。18歳で進学によって上京する数も少なくないが、圧

    「結婚も出産もお金次第」都道府県別所得と出生減少率の関係から見る中間層の地盤沈下(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/09
    「出生数は婚姻数と連動して増えるため、結果として東京だけが出生数増になっている」「つまりは、結婚も出産も若者の安定的な経済環境こそが必要条件」地方で新設されてゐる工場がその環境になるといいのだけど。
  • 白饅頭日誌:9月9日「ジャニーズの件で思うこと」|白饅頭

    この件についてマガジンで触れる予定はなかったのだが、あまりにも度肝を抜かれる言明を多々見かけたので、備忘録的に思うところを書いておくことにした。

    白饅頭日誌:9月9日「ジャニーズの件で思うこと」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/09/09
    「マスメディアはいまになってまるで初耳であるかのように白々しく(中略)語ろうとしているが、被害者が男だから、ジャニーズが女にたいそう好かれてきたから、それだけの話じゃないんですか?」さうだよ?