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ブックマーク / kimumasa2012london.blog.fc2.com (1)

  • 木村正人のロンドンでつぶやいたろう アルジェリア人質事件、犠牲者の氏名公表へ 「匿名」の歴史など存在しない

    アルジェリア人質事件で犠牲になった9人の遺体を乗せた政府専用機が25日にも日に到着する見通しとなり、菅義偉官房長官は、遺体の到着後、「定例記者会見で政府の責任で公表したい」と、氏名を公表する方針を初めて明らかにした。これまで氏名を公表しなかった理由について「ご家族の心情を第一に考えた」と説明したが、当初、「匿名発表」したことについてもう少しきっちりした説明がほしい。 遺族感情に配慮するのは言うまでもないことである。しかし、今回の「匿名発表」で報道機関は第一の責務である安否の速報ができず、親族以外の関係者は不安な状態を強いられたのではないか。当初の説明では遺族が「氏名公表」を望んでいないような印象を受けたが、今度は一転、政府の責任で公表するという。法的な位置づけは一体、どうなっているのだろう。 氏名を公表すると「メディア・スクラム」と呼ばれる集団的過熱取材が発生し、傷ついている遺族をテレビ

    ryokusai
    ryokusai 2013/01/24
    知る権利といふものが存在するならその享有主体は国民であるべきでマスゴミなどではない。
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