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ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • 売春少女を保護して親元に返すと地獄を見る――セックスワークさえできない最底辺を生きる女性たち | ダ・ヴィンチWeb

    貧困とセックス』(中村淳彦、鈴木大介/イースト・プレス) 読者は、風俗で働く女性や売春する未成年の少女に対してどのようなイメージを持っているだろうか。「何かしらに巻き込まれて、脅されて働いている」。「そんな仕事、辞めたらいいのに」。「そんなところで働く女なんて、きっととんでもない奴に違いない」。こんな声が聞こえてきそうだ。しかし『貧困とセックス』(中村淳彦、鈴木大介/イースト・プレス)を読めば、そんな偏見も変わるに違いない。セックスワークが、どうしようもない状況と貧困に追い込まれ、さまよう女性の受け皿となっていたら、同じことが言えるだろうか。書は、途方もない日の現実を知り尽くした二人が対談形式で「身も蓋もない話」をしている。最底辺を生きる女性の暗く解決策の見えない連鎖が暴露されているのだ。 未成年の家出少女たちが全国から歌舞伎町に集まってきているのはご存じだろうか。彼女たちは行き場を

    売春少女を保護して親元に返すと地獄を見る――セックスワークさえできない最底辺を生きる女性たち | ダ・ヴィンチWeb
    ryokusai
    ryokusai 2016/08/17
    なるほど東洋経済での連載はこれの販促だつたか。
  • 妻の不満が爆発! “指示待ちオット”はどう育てる? | ダ・ヴィンチWeb

    たちが不満を持つ「自分で考えない夫」、増殖中 近ごろ、“指示待ちオット”というのが増えているのだという。 「お願いすれば家事・育児もやってくれる。でも、自分からは動いてくれない」。 「子育てに興味を持って協力してくれることはうれしいのだけど……ぜーんぶママが指示している!」。 ワークライフバランスなる考え方の浸透で、家事・育児に参加する夫が増えたのはいいのだけれど、ばかりが指揮を執って、夫たちは指示待ちにとどまっているのだそうだ。しかしだって仕事に家事に子育てにと、いわゆる“マルチタスク”処理をリアルタイムで行っている身。「ダンナへの指示出しの余裕なんかない! 自分で考えて自分で動いてよ!」というのが音だろう。 例えば、仕事上で目も回るような忙しい時期、どうにか平日を乗り越えて無事にこぎつけた、土曜の午前。洗い物や掃除や、明らかに平日に手が回らず荒れてしまった家の中をどうにかしよう

    妻の不満が爆発! “指示待ちオット”はどう育てる? | ダ・ヴィンチWeb
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/25
    「まるで職場の上司がイマイチ出来のよくない部下に対して抱く思いと一緒」夫の方も妻に対して指示が下手糞な出来の悪い上司に抱く感想と同じものを抱くと思ふが。
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