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  • SNSで吹き荒れる「川口市のクルド人問題」を「体感治安」から捉え直す 倉本圭造×橋本直子対談(後編)|FINDERS

    CULTURE | 2023/10/17 SNSで吹き荒れる「川口市のクルド人問題」を「体感治安」から捉え直す 倉圭造×橋直子対談(後編) 連載「あたらしい意識高い系をはじめよう」特別編 文・構成・写真:神保勇揮(FINDERS編集部) 橋直子氏(写真左)、倉圭造氏(写真右) ※対談前編はこちら ※対談中編はこちら FINDERSで連載「あたらしい意識高い系をはじめよう」を手掛ける倉圭造氏と、難民・移民政策の専門家である一橋大学の橋直子氏との対談。最終回となる後編をお届けする。 中編では、日でも「人権先進国」と見られている北欧諸国においても極右政党が躍進してしまっている現状と、一方で「その国の言語習得を求め、社会に馴染み、仕事を見つけ納税する」ことを明確に求めていく「社会統合策」を推進し排外主義をい止められているノルウェーの例を紹介した。 今回は「ではその知見を日でどう活

    SNSで吹き荒れる「川口市のクルド人問題」を「体感治安」から捉え直す 倉本圭造×橋本直子対談(後編)|FINDERS
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/17
    「川口市の犯罪発生件数は増えるどころかむしろ減っている。」冒頭から嘘つくのやめてもらつていいですか。https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/15/h16-r4.pdf https://www.police.pref.saitama.lg.jp/documents/23975/sityousonkeihouhan8.pdf
  • オーストラリア政府、毒入りソーセージを飛行機から撒き、野良猫200万匹を駆除へ|FINDERS

    Photo By Shutterstock 文:岩見旦 オーストラリア政府は、固有種を保護のため、2020年までに野良を200万匹駆除する計画を立てている。しかし、その駆除方法の一つが極めて残忍であると批判を強めている。 毒入りソーセージで野良を駆除 その駆除方法とは、毒入りソーセージをべさせること。『ニューヨーク・タイムズ』によると、そのソーセージはカンガルーの肉、鶏の脂肪、スパイスやハーブから作られ、べると15分以内に死に至るとのこと。野良の生息地で1kmの間隔で、この毒入りソーセージ50個を飛行機から撒く。担当者は「このソーセージがの最後の事です」と語っている。 野良によるオーストラリア固有種の危機 は2世紀前、入植者によってヨーロッパからオーストラリアに持ち込まれた。それ以降、約20種の動物を絶滅させてきた。オーストラリア環境省の絶滅危惧種担当官のグレゴリー・アン

    オーストラリア政府、毒入りソーセージを飛行機から撒き、野良猫200万匹を駆除へ|FINDERS
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/30
    「人間により強引にオーストラリアに連れて来られ、毒入りソーセージで駆除される野良猫たち。クジラに向ける慈悲の心を多少なりとも猫に向けてほしい。」直球だw
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