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ブックマーク / kotobal.konicaminolta.jp (1)

  • 【KOTOBAL導入事例】埼玉県 川口市 市民生活部 協働推進課 多文化共生係

    ――多言語通訳サービス『KOTOBAL』を導入された背景を教えていただけますか。 竹内 様 もともと川口市は外国人住民が多く、現在は全人口の約7.1%にあたる約4万3千人が暮らしています。国籍の上位5カ国は中国、ベトナム、フィリピン、韓国、ネパールです。特徴的なことは、6番目にトルコ人が多いことです。国籍はトルコですが、クルド人(トルコ、イラク、イラン、シリアなど中東にまたがって生活している民族)が多いと言われています。人口は1000人程度ですが、トルコ語しか話せない人が多いため、言語対応が困難でした。川口市には各言語に対応した外国人相談員を配置していますが、トルコ語通訳ができる人は少なく、人材の確保が難しいという課題がありました。 前山 様 そこで、2019年に導入した通訳オペレーターと接続する「ビデオ通訳サービス」に加え、2020年にはトルコ語対応を補完するために「AI通訳機」を導入し

    【KOTOBAL導入事例】埼玉県 川口市 市民生活部 協働推進課 多文化共生係
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/16
    「国籍はトルコですが、クルド人(中略)が多いと言われています。人口は1000人程度」支援団体によると蕨市込みでクルド人は3000人程度ださうだから、市が把握できてゐない不法滞在者が相当数に上ることが推測できる。
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