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ブックマーク / takase.hatenablog.jp (2)

  • 常岡氏、また強制送還さる - 高世仁のジャーナルな日々

    常岡浩介氏が安田純平氏の救援活動でトルコに突っ込むも入国に失敗した。 きょう、中欧の某国からイスタンブールに飛ぶ予定だったので、案じていたら、夜になってこんなツイートが。 《イスタンブールのアタテュルク空港で、またまた拘束され、明日まで留置された上、強制送還されることになりました。理由は「分からない」そうです。去年7月に続いて二度目。いい加減にして欲しい。安田純平、死んじゃうよ》 常岡氏は去年の6月23日に安田氏がシリア入り直後に失踪すると、早くも7月12日にトルコに入国を試みたが、失敗している。今回はだから2回目の送還となる。 (「シリアに入れない日人ジャーナリスト」http://d.hatena.ne.jp/takase22/20151228) さらに、ツイッターにはこんな写真も。 《空港の留置場なう。ムジャーヒディーン(?)のみなさまと。》 https://twitter.com/

    常岡氏、また強制送還さる - 高世仁のジャーナルな日々
    ryokusai
    ryokusai 2016/06/03
    彼の入国でトルコが得られるものが思ひつかないので、そらさうだらうなとしか。
  • 安田氏の画像公開をなぜ憂慮するのか - 高世仁のジャーナルな日々

    きのう、安田純平氏の画像が出たことについていくつかのメディアからコメントを求められた。当たり障りのないことしか話せなかったが、ここではちょっと踏み込んでコメントしてみたい。 実は、去年6月下旬に安田純平氏が失踪すると、その直後から、彼の友人などの有志が、身代金なしでの安田氏解放に向けて内々に努力を開始した。 その努力の中から、かなり有望な交渉ルートも開拓されたが、途中でヌスラ戦線指導部からつぶされてきたふしがある。その背景に、身代金でことを解決しようとする自称「仲介人」の存在があったと思われる。 去年末の「国境なき記者団」を舞台にした誤報騒ぎも、スウェーデン人Aと自称「仲介人」のからんだ策謀だったのだが、これをふくめ、ここ半年以上、身代金路線とそれに反対する路線の闘いが続いてきた。http://d.hatena.ne.jp/takase22/20151224 ヌスラ戦線の指導部に、身代金を

    安田氏の画像公開をなぜ憂慮するのか - 高世仁のジャーナルな日々
    ryokusai
    ryokusai 2016/05/31
    何が真相やらわからんが、家族の了解もなしに家族の代理人であるかのやうに振る舞ふ人物が事態を悪化させてゐるといふのが事実ならひどい話である。動機は一体何だらうか。
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