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rspecに関するryoma123のブックマーク (20)

  • Autodoc - r7kamura blog

    闇Advent Calendar 1日目の記事として、最近の開発における心の闇に触れます。 最近開発した Autodoc というツールについて簡単に説明した後、 この手のツールの開発にあたって考えていた、 創作活動の在り方や、社会の斥力、25歳定年説などについて触れようと思います。 Autodocとは Rack applicationで実装されたAPIに対して、RSpecで書かれたテストを元にAPIドキュメントを生成するもの。 テストを実行すると、テスト中に発行したリクエストやレスポンス、そのテストに付けられたメッセージを元に、 良い感じに情報をまとめ、Markdown形式でAPIドキュメントを記したファイルを生成してくれる。 例えばGitHubではMarkdownファイルを適当に描画してくれるので、 下図のようにGitHub上で簡単にドキュメントを閲覧出来るようになる。 テストの書き方

    Autodoc - r7kamura blog
  • これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita

    これはTokyuRuby会議08にて発表した資料を元にQiita向けに再編集したものです。 元々Advent Calendarと共用にしようと思って、どう考えても5分で話せない資料でLTしたのでした。 最初に RubyのテスティングフレームワークとしてはトップクラスにメジャーなRSpecですが、内側の実装が黒魔術感に溢れていて非常に読み辛い。 そしてカスタマイズするにも学習コストが高いという話を聞きます。 最近「RSpec止めますか、人間(Rubyist)止めますか」みたいな風潮が出ていてバリバリのRSpec派の私としては見過ごせない感じになってきたので、いっちょRSpecがどんな感じで動いてるのかを大まかに解説していくことで、世の中に対して再びRSpecを啓蒙していこうと思うわけです。 この話はrspec-core-3.1.7辺りをベースにしています。 起動 rspecのコマンドエンドポ

    これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita
  • RSpec をやめて Test::Unit に戻る - tmtms のメモ

    最近の RSpec は、それまで obj.stub(hoge: value) と書けたものが、 allow(obj).to receive(:hoge).and_return value と書かないといけなくなったりとか、正気の沙汰とは思えないような変更をしたりするので、何年かぶりに Test::Unit を使ってみようとリハビリ中です。 RSpec は、テストケースを入れ子にできたり、テストケースや example がクラスやメソッドではなく、文字列で自由に書くことができたりしたのが良かったのですが、最近の Test::Unit ではそれもできるようになっています。 [ruby-list:48926] [ANN] test-unit 2.5.2 このリリースはとみたさんに使ってもらえるように改良したリリー スです。新しく追加した--locationはRSpecの--line_number

    RSpec をやめて Test::Unit に戻る - tmtms のメモ
  • Rails 4.0 Spork/ActiveRecord exception

    I've been using Michael Hartl's Rails Tutorial to pick up Ruby on Rails and have recently been going through the new Rails 4.0 version of the tutorial. I've encountered an issue with Spork; I know that we're using a custom fork of Spork for Rails 4.0 compatibility, and that this may just be a different incompatibility, but I wanted to post my issue and see if I was just doing something wrong or if

    Rails 4.0 Spork/ActiveRecord exception
  • Rails4時代の高速テスト環境 Rspec+Guard+FactoryGirl+Spring[NEW!] - Qiita

    Rails4時代の高速テスト環境 Rspec+Guard+FactoryGirl+Spring[NEW!]RailsRSpecGuardFactoryGirlspring Railsのテスト環境の定番といえば Rspec Guard FactoryGirl Spork このへんの組み合わせが定番だったんではないでしょうか。 Sporkでテスト環境をプリロードして、Guardでファイルを監視してガンガンテストを回してと。 今回はこのSporkを最近メキメキと頭角を現してきているSpringに置き換えて よりモダンな高速テスト環境の作り方を説明します。 Springのいいところ このSpringなにがいいって、設定がすごく簡単。 おまけにGuard+Rspec以外にもrails generateやrake routesなど他のコマンドも高速化してくれます。 一度体験したらもう戻れません。 必要

    Rails4時代の高速テスト環境 Rspec+Guard+FactoryGirl+Spring[NEW!] - Qiita
  • Factory Girl 3.x メモ - Qiita

    FactoryGirl.define do # 使用する際は:team1を指定する # シンボルがそのままクラス名ならclassは省略できる # name、addressがモデルの属性 factory :team1, class: Team do name :team1.to_s address '住所' end end

    Factory Girl 3.x メモ - Qiita
  • Rails Testing Workshop

    This is the slides used in Rails Pacific 2014 "Testing Workshop".

    Rails Testing Workshop
  • RSpecのdescribe, context, itと感想

    でも良いらしい。it の中身が DSL の力を借りて英文そのもののであれば `behavior' は省略しちゃうという流儀もあるらしい。 cf. RSpec 2 Best practices でもそれって 日語でレポートを作れる っていうメリットがなくなるような? context ってどう使うの?describe の alias として context は用意されているが、こんな感じで使うのがいいんじゃないか案。 describe MyClass do describe 'this method' do context '条件' do # 英語だと 'in ...' とか 'when ...' とか ? it '振る舞い' do obj.should be_XXX end end end end みたいな感じがE和スタンダードみたい。(間違ってたらツッコンでください!) 確かにこれが自然

  • RSpec の before(:all) と before(:each) でハマったのでメモ - 反省はしても後悔はしない

    before(:all) と before(:each) と it の実行タイミングとか状態とかについて調べてみた。 コード describe 'invalid user' do before(:all) do @value = 1 puts 'all' end before(:each) do @value += 1 puts 'each' end it { p @value } it { p @value } it { p @value } end 実行例 all each 2 .each 2 .each 2 .before(:all) が実行されるのは最初の 1 回だけ。 before(:each) が実行されるのは各 it ごと。 どうやら、before(:each) で状態が変わっても次の it 実行時には元に戻るらしい。

    RSpec の before(:all) と before(:each) でハマったのでメモ - 反省はしても後悔はしない
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC

    追記2(2015/09/08)ありがたいことに、未だにこの記事をブックマークしてくださる方がいらっしゃいますが、2008年に書いた記事なのでご注意下さい。内容はアップデートしていません。私自身はすでにRubyを使っていません。 追記:古い情報ですので、記事の日付とお使いのRSpecのバージョンを見比べて、参考程度にご覧ください。大部分は通用するはずですが。 Matcherをいちいち調べるのが面倒になって、公式のリファレンスマニュアルは一覧性が低いから、自分で一覧表を作った。 RSpecそのものについては、スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)などをどうぞ。そのうちRSpec on Rails版も作る予定。 名前 not((should_notで使えるかどうかという意味。)) 意味・機能 == ○ ==演算子を利用して比較する。ex

    RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC
  • Serverspec - Home

    About V2 Serverspec/Specinfra v2 has been just released. See the document about v2. About With Serverspec, you can write RSpec tests for checking your servers are configured correctly. Serverspec tests your servers’ actual state by executing command locally, via SSH, via WinRM, via Docker API and so on. So you don’t need to install any agent softwares on your servers and can use any configuration

  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

  • rspecの標準matchers(マッチャー)一覧 - 酒と泪とRubyとRailsと

    RSpecの標準マッチャー(matcher)の一覧を作ってみました。できるだけ一覧を見やすくして、開発の手助けになることを目指しています。 🚜 RSpecって何?RSpecのベーシックな情報は以下がお勧めです。 「RSpec をもっと理解したかったので、まとめを作りました」に感動してRuby 1.9.3でやってみた! : 以前作ったものです。RSpecの導入の手助けになると思います。 改めて学ぶ RSpec : RSpec初歩からしっかり理解できるすばらしい記事です。 RSpec 簡潔に記述する(1) it ブロックを短く書く! : 説明がすごくわかりやすくて勉強になります。 🐡 マッチャー一覧 マッチャー not 意味・機能

    rspecの標準matchers(マッチャー)一覧 - 酒と泪とRubyとRailsと
  • RSpec の it { … } と速度の話 - Qiita

    TDD, BDD にはテストを実行する速度がすごい重要なのはみんな知っていると思うけど、 it { … } 記法が速度にどう影響するか知ってる? という話。 場合によっては、 subject + it, its で何行も並べるより、まとめられるなら 1 つの example にまとめたほうが速いです。 # May be slow describe 'foo' do subject { get :foo } before do # Prepare the model (e.g. FactoryGirl) end it { should be_ok } its(:body) { should match(/foo/) } # ... after do # Clear the DB (e.g. DatabaseCleaner) end end 前提 before や let! でたくさんモデルを

    RSpec の it { … } と速度の話 - Qiita
  • Better Specs { rspec guidelines with ruby }

    translations Documentation RSpec is a great tool in the behavior-driven development (BDD) process of writing human readable specifications that direct and validate the development of your application. On the web there are many resources that give complete overview of _what_ you can do with RSpec. But there are fewer resources devoted to how to create a great RSpec test suite. Better Specs tries to

  • RSpecの構文 - Start! Ruby

    * RSpecの構文 見は、これ http://github.com/mitim/tddbc-lrucache/blob/master/lru_cache_spec.rb ** 慣習 RSpec用のテストとして書くテストコードは、[テスト対象のファイル]_spec.rb という名前でつくる。 ** なにはなくともrequire require 'lru_cache' テスト対象のファイルを読み込ませる。 ちなみに、RSpecの何かをrequireする必要なない。 ** まずは基 describe do end で、一番外側のブロックを記述する。 通常は、次のようにテスト対象のクラスを宣言しておく。 describe LRUCache do end また、一緒に説明を付けることも可能。 describe LRUCache, "を初期化する場合" do end もちろん、説明だけにすること

    RSpecの構文 - Start! Ruby
  • transitive.info - RSpec 使い方

    RSpec 使い方 環境は rspec 2.5.0 以降を使用している。 ある行番号のエクスペクテーションを実行する rspec コマンドに「-l」オプションを使って行番号を指定する。 rspec -l 10 example_spec.rb エクスペクテーションを途中まで定義する it メソッドにブロックを書かないと保留される。 it "shoule do something" また、pending メソッドを使う。 it "should do something" do pending("under construction") end ある条件のときに実行するエクスペクテーションを定義する it に :if または :unless オプションで条件を指定する。 たとえば Ruby のバージョンによって実行するかどうかを変えるには it "does something", :if =>

  • [rspec][ruby][rails] rspec-rails と capybara のまとめ, [Life] 散髪記録 - HsbtDiary(2012-11-16)

    ■ [rspec][ruby][rails] rspec-rails と capybara のまとめ rspec-rails と capybara をアップデートしたら request spec で click_link が使えなくなったという声を隣席のぱーらー氏方面から聞こえてきたので、ちゃんとコードを読んで新人's に展開しました。 ぶっちゃけ spec_helper.rb で include Capybara::DSL してしまえば動くんですが、rspec や capybara という Rails でテストを書く上で無くてはならないライブラリの間でどのような方法が良いということになったのかを知ることは Rails Way に乗る上で大事なことです。 それぞれがどのように動いているかを理解するにはまず最初に example group というものを読むと理解が進みます。 https:/

    [rspec][ruby][rails] rspec-rails と capybara のまとめ, [Life] 散髪記録 - HsbtDiary(2012-11-16)
  • RSpecによるユニットテストの書き方 – recompile.net

    最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめに ごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと、次のようなテンプレー

    RSpecによるユニットテストの書き方 – recompile.net
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