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2014年11月16日のブックマーク (4件)

  • 社会人博士って何やってるの? - yumulog

    結構よく聞かれるのですが、確かに傍から見ると何やってるかわかりにくいのかもしれませんね。基的には「普通の博士課程と同じ」です。しかし当然昼間は働いているわけなので異なる部分も多々あり、その辺をうまく説明できなかったりします。なので、ちょっとまとめて書いてみることにしてみました。 「普通の博士課程」に馴染みがない方はとりあえずこの辺を読んで勉強して頂くとして 大学院 - Wikipedia 修士課程+博士課程=大学院 - 発声練習 博士課程に進学する前に考えて欲しい事:Geekなぺーじ http://www.s.u-tokyo.ac.jp/story/rigakuru/hakushi/ 大学院は、修士号や博士号をもらわないと、卒業できないのですか? - ... - Yahoo!知恵袋 以下、私の場合についてQ&A方式で答えます。人によって、大学によってスタイルは様々でしょうが、ひとつの例と

    社会人博士って何やってるの? - yumulog
  • 挑戦は早い方が良いードクター(博士課程 or 修士)か就職(or 公務員)かベンチャーで迷っている人へー - 投資家たぬきちのブログ

    挑戦について思いのままつらつらと書いていたら、 ドクターか就職かを選択するような記事になっていました。 記事については、あくまで個人的にな意見です。 他の方へ、一般化できるものではないということを前提に読んでください。 個人的見解ですが、選択の際の一つの視点を提供できる自信はありますので参考にしていただけたら幸いです。 挑戦をすることのメリットをカンタンに書きますと 失敗することにより自分の限界を早く知れる 挑戦する習慣がつく 失敗を恐れなくなる 完璧主義を破壊できる などといったことが挙げられます。 私は大学院を修了する際、三つの道が選択できました。 ドクターをとって、研究の道へ 公務員もしくは大企業に入り、安定した道へ ベンチャー、もしくはフリーとなり、挑戦の道へ どの道を選択しても、その後の選択により1、2、3の道を行き来できるとともに、 より最高のパフォーマンスを発揮できる道が選

    挑戦は早い方が良いードクター(博士課程 or 修士)か就職(or 公務員)かベンチャーで迷っている人へー - 投資家たぬきちのブログ
  • 人生の転機・道に迷ったときに読みたい blog エントリ - yumulog

    2011年に読んだblogエントリ13選 が思った以上に見られているっぽくて、もしかしてこういうの需要あるのかと思い、今まで読んだ中からまとめてみた。 考え方 私が人生の進路変更をした当の理由 - My Life After MIT Sloan でも結局のところ、人間って「今死ぬかも知れないけど、それでよいのか」と思ったときに、大きな人生の決断が出来るんじゃないのか、と今は思う。 大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan 私は「どんな夢も、今から目指すには遅くない」なんて非現実的なことは言わない。フィールズ賞を取るとか、世界的なサッカー選手になるとか、ファッションモデルになるとか、歳をとってからでは無理な夢もあるだろう。だけど、それらの「夢」も素材はそのままに、仕立て直すことで、今からでも追い求められるものは結構あるのではないだろうか。大

    人生の転機・道に迷ったときに読みたい blog エントリ - yumulog
    ryoma_robo
    ryoma_robo 2014/11/16
    “このつまらない仕事を辞めたら、僕の人生は変わるのだろうか?”
  • 博士課程を途中であきらめてベンチャー企業就職という道がもっとあれば良いのかも:Geekなぺーじ

    クックパッドのオフィスが凄すぎる件について - Future Insight」を読んで色々連想しました。 そこでは、以下のように書かれています。 すでに納得のできるポジションにいる人を引き抜くというのはなかなか難しいわけで、大企業の研究系で飼い殺しになっているエンジニアを引っ張ってくるっていうのが戦略としてはおいしい気がします。パッと思いつく有効な手だては、 大企業だけではなく、博士進学者というのも実はかなりエンジニアを抱えていると思います。 例えば、「研究」や「論文」というフィールドには馴染めず数年間過ごしてしまったけど、スキルとしては非常に高いものを持っていて、「作業」や「仕事」という面では優秀な博士課程学生がいます。 そのような場合、論文を書くという作業に馴染めなかったことなどに関して多少落ち込んでいる時期だったりするので、最初は自信が無さそうなそぶりを見せたりするかも知れません。