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2016年4月5日のブックマーク (4件)

  • これは面白いぞ!Ruby/Python/PerlでWebプッシュ通知サービスPush7のAPIを使ってプッシュ通知を送ってみる

    これまでもプッシュ通知を送るためのAPIを提供するサービスはありましたが、1対1の通知しか送れず、自分自身のために送るプッシュ通知という利用形態に限られました。 [参考] Prowl: Easy Push Notifications [参考] im.kayac.com: Receive your notification at iPhone [参考] Pushover Notifications Push7は購読してくれた人全員にプッシュ通知を送ることができる1対多のサービスであるところが画期的です。それでいて無料で使えるのですから素晴らしいものです。 ブログを運営していれば、興味を惹かれるサービスであるのは間違いありません。 弊ブログも遅ればせながらPush7対応をしてみました。ぜひ購読をお願い致します。 WordPress用のプラグインがあるので、WordPressなら導入は簡単です。

    これは面白いぞ!Ruby/Python/PerlでWebプッシュ通知サービスPush7のAPIを使ってプッシュ通知を送ってみる
    ryonext
    ryonext 2016/04/05
    良さそうだな〜
  • 『ロマサガ2』ベテラン皇帝も新米皇帝も必読! スマホ/PS Vita版の見どころを河津秋敏氏、市川雅統氏に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    2016年3月24日に配信された、スクウェア・エニックスのスマートフォン/プレイステーション Vita向けRPG『ロマンシング サガ2』。 作は、1993年に発売され、“フリーシナリオ”や“閃き”、“皇帝継承”といった斬新なシステムで話題を呼んだ名作『ロマンシング サ・ガ2』のリマスター版だ。 記事では、作のエグゼクティブプロデューサーを務める河津秋敏氏と、プロデューサーを務める市川雅統氏のインタビューをお届け。 23年の時を経て蘇った作の見どころや、ベテラン/新米皇帝にどのようにプレイを楽しんでもらいたいかを語っていただいた。 ※インタビューは、週刊ファミ通2016年4月14日号(2016年3月31日発売)に掲載された記事に、加筆・修正を施した完全版です。 スクウェア・エニックス (写真左から)河津秋敏氏、市川雅統氏 河津 『エンペラーズ サガ』が始まったころに、「スマホで『ロ

    『ロマサガ2』ベテラン皇帝も新米皇帝も必読! スマホ/PS Vita版の見どころを河津秋敏氏、市川雅統氏に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    ryonext
    ryonext 2016/04/05
    ベテラン皇帝のつもりだったけどハルモニアスーツの量産に失敗したアカウントがこちらになります
  • 安心と信頼のドラゴンクエスト - 元アベンジャーのCOJ

    やはりドラクエ ドラゴンクエストでは何か事件が起きて困っている村人に話しかけた時などに「お願い助けて!」と頼まれることがあります。 その際に大抵「はい」と「いいえ」の選択肢が表示され、プレイヤーはそれを選ぶことができます。 ドラクエの場合、そういう時に「いいえ」を選ぶと「そこをなんとか!」みたいなメッセージが表示され、改めて「はい」と「いいえ」を選ぶことになります。 そこでもう一度「いいえ」を選んでも、やはり「そこをなんとか!」となり、三たび「はい」と「いいえ」が表示されるのです。 つまり、実質的には「はい」の選択肢しかありません。 そのため「いいえ」を選んだ時のリアクションが見たくなり、私がドラクエをプレイしている時はまず「いいえ」を押すのが習慣になっていました。 ドラクエは基的にそういう作りになっており、「はい」と「いいえ」による分岐はなかったと記憶しています。 (もちろんフローラと

    ryonext
    ryonext 2016/04/05
    7のチビィは後味悪いことになるよ
  • git push --force でなく git push --force-with-lease を使う - valid,invalid

    前に社内チャットで流れてて初めて知った。 他人の変更を上書きするおそれのある git push --force でなく、最後に fetch したタイミング以降に他人が push していたら失敗する git push --force-with-lease を使う方が良い。 --force considered harmful; understanding git's --force-with-lease - Atlassian Developers Quipper では GitHub flow のような開発フローを採用している。 各開発者が feature branch を作成し、master / develop branch へ pull request を作る流れだ。 他人と修正箇所が重なってコンフリクトした際には rebase が必要で、 rebase 後の内容を push する際には

    git push --force でなく git push --force-with-lease を使う - valid,invalid
    ryonext
    ryonext 2016/04/05
    知らなかった。重要だ