8. SIGKILLしたらどうなるか # systemctl status httpd httpd.service - The Apache HTTP Server Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/httpd.service; enabled) Active: active (running) since Thu 2014-07-24 03:57:50 JST; 1min 21s ago Main PID: 1311 (httpd) Status: "Total requests: 0; Current requests/sec: 0; Current traffic: 0 B/sec" CGroup: /system.slice/httpd.service ├─1311 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND ├─1451
CentOS 7ではsystemdが導入されているので、サービスの管理が従来と大きく変わっています。詳しい解説はsystemd徹底入門のスライドを参照するとして、ここでは「前のコマンドはsystemdでどう入力するの?」というのだけ、簡単にまとめてみました。 サービス名にはsshdを指定していますが、もちろん任意のサービスが指定できます。 サービスの起動、終了など 操作SysV InitSystemd 起動/etc/init.d/sshd startsystemctl start sshd 終了/etc/init.d/sshd stopsystemctl stop sshd 強制終了PID探してkill -9systemctl kill -s 9 sshd 再起動/etc/init.d/sshd restartsystemctl restart sshd 設定反映/etc/init.d/s
RHEL 7, CentOS 7では、NetworkManager の利用が推奨されています。今まで /etc/sysconfig/network-scripts/ の下や、そのほかのコマンドを利用して行っていた設定が、一元的に設定できるようになっています。 ここでは、よく使うような設定を、実際の利用例とともにまとめてみました。 NetworkManagerをテキストベースで利用するには、大きく分けてnmtuiコマンドとnmcliコマンドがあります。それぞれ、テキストベースのUIと、コマンドラインツールになっています。 nmtui 最も簡単に使えるには、nmtuiコマンドです。実行すると、対話的にネットワークの設定を行うことが可能です。以下にスクリーンショットを掲載します。 いかがでしょうか? 基本的な設定はこのUIから可能です。少し変えてみる、初めて使ってみる場合にはこちらを利用するのが
Public docker images · dotcloud/docker WikiにdockerオフィシャルなCentOS 6.4のbase imageがあります。 でもCentOS 6.5のbase imageが欲しいし、適宜カスタマイズしたbase imageを自作したいところです。 Create a Base Image - Docker Documentationに作り方の説明があり、CentOS用のスクリプトdocker/contrib/mkimage-rinse.sh at master · dotcloud/dockerもあります。 また、Building a RHEL/CentOS Docker base image – devops and security、Dockerで自分専用のDebianイメージを作る - ただのにっき(2013-12-13)、Ubuntuなら
『CentOS 6.2 + e1000eでうまくいかなかった話』 ほぼ↑に記載ある通りなんですが、同様の事象が発生した為、メモしておきます。 OS OS CentOS 6.2 カーネル 2.6.32-220.el6.x86_64 事象 上記OS環境でbonding(active-backup)環境を組んでいたところ、 突然、backup側のeth1がdownしました。 downするまではしばらく問題なく使えているのですが、急にダウンしてしまいます。 active側のeth0は問題ありません。 インターフェース名 MACアドレス bonding設定 事象 eth0 00:25:90:xx:xx:xa avtive 問題なし eth1 00:25:90:xx:xx:xb backup 突然ダウン 突然ダウンするという事象が発生するとdmesgに bonding: bond0: link sta
KVMの環境は以前の記事と同じ 参考サイト http://openvswitch.org/cgi-bin/gitweb.cgi?p=openvswitch;a=blob_plain;f=INSTALL.Linux;hb=HEAD http://www.araki.net/wiki/araki-wiliki.cgi?araki%3Akvm%3Acentos%3A02 OpenVswith(以下OVS)のインストール インストールの条件 The GNU C compiler. We generally test with version 4.1, 4.2, or 4.3. libssl, from OpenSSL, is optional but recommended if you plan to connect the Open vSwitch to an OpenFlow control
Prev CentOS/5.2 概要 ; CentOS 5.2 サーバを、iSCSIターゲットとして使用する場合の設定。 iSCSIターゲット環境を構築するソフトウェアとして「scsi-target-utils」を使用する。 ここでは、CentOSでDRBDを使いネットワークミラーリングを実装で設定した、DRBDデバイスをiSCSIターゲットとすることを想定して設定した。 インストール ; yum でインストールする。 # yum install scsi-target-utils.i386 サービスの起動 ; # /etc/init.d/tgtd start 自動起動の設定 ; # chkconfig --add tgtd # chkconfig tgtd on iSCSIターゲットの作成 ; tgtadm コマンドを使用して、iSCSIターゲットを作成する。 --op new を
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CentOS 5.4でKVMを試してみました。忘れても良いようにメモしておきます。 GUIで弄ると非常に簡単に使えますが、それだと仕事として使えないのでコンソールだけで試してみました。 インストール パッケージをインストールする。 yum install kvm kvm-qemu-img python-virtinst以下はGUIな人が好みで。 yum install virt-manager virt-viewerカーネルモジュールをロードする。 modprobe kvm modprobe kvm-intel 設定 ブリッジネットワークを使用する場合の設定。 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br0を以下ような内容で作成する。 DEVICE=br0 TYPE=Bridge BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.1.10 N
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